シスメックスの内定者のアドバイス一覧（全18件）

【内定を承諾または辞退した決め手】仕事内容には満足していたが、勤務地で他社を選んだ。【内定後の課題・研修・交流会等】オンライン懇親会【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定を承諾せずに保持することを許してくれた。気が済むまで続けていいと応援してくれた。最終的な返事の期限を設定された。【内定に必要なことは何だと思うか】企業ホームページなどからいかに事業について知っているかだと思う。全ての面接において志望動機、なぜシスメックスなのかを聞かれるため、興味を持った点・自分が活躍できると考えた点など複数個用意しておくと話しやすいと思う。事業・製品についてはかなり情報を得ることができるが、ホームページに載っていない職種、イベントなどで話を聞けない職種も多々あるので、つながりがあるのならばOB・OG訪問を行って働き方を理解する場を設けると良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私自身は面接で落選したと感じていたので、なぜ内定をもらえたかは定かではない。しかしシスメックスを志望した経緯に自分のこれまでの経験が活きていることで、入社後何がしたいというときに説得力があったのではないかと考えている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】他社に比べ面接官が少ないので、一つ一つの回答は、思ったより喋っていいと思う。また逆質問もたくさんさせてくれるので、用意してきたものに加えて、面接官の回答からさらに質問できるように臨んだ方が良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】オンラインの先輩社員との交流会の案内があった。

【内定を承諾または辞退した決め手】理系院生に対して将来的に勝てないと思ったため、【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】15【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】理系が多い【内定後の企業のスタンス】承諾期限などは設定されず、他社と迷っていることもお伝えした。コロナによって叶わなかったが、交通費支給でオフィスへ招待もされた【内定に必要なことは何だと思うか】人事との相性にもよるが、そこまでかしこまる必要はないと思う。組織的には新たなステージに進もうとしていて、変革をリードできる人材を求めているように感じた。企業理解的な基礎部分は抑えつつ、いかに自分は他の人よりもここが優れている！とアピールできるかが重要。最終面接でも常識を打ち破る方法などを聞かれたので、自分なりの答えを準備しておくと良いアピールになる。後は全てオンラインのため、カメラや背景などは気を使うと良い【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えを臆せず話せるかだと思う。「その他大勢」の学生と認知されてしまうと高学歴層に中々勝てない。自分にしか言えない経験、回答をセルフブランディングとして考えておくと良い。後はヘルスケア領域でのビジョンの有無。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最初のグループディスカッションは、意外と話す時間がないので注意が必要。皆結構積極的に発言するので、埋もれないための準備が必要。去年までは事前にテーマが発表されていたようだが、今年はその場での発表だった。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者限定の座談会と、交通費支給でのオフィスツアー

【内定後の企業のスタンス】内定時期が早かったので、正直に他社と迷っている旨を伝えると、他社の選考が終わるまで待っていただけました。【内定に必要なことは何だと思うか】内定するために一番大事なことは、医療に対しての思いがあることです。なぜ医療なのか？その中でもなぜ医療機器なのか？医療機器の中でもなぜシスメックスなのかを明確にしておく必要があると思います。これらの問いに答えるためには自己分析だけでなく、同業他社を見ることも大切です。したがって、チャンスがあれば説明会やインターン、OB訪問に多く参加することで情報を得ることをお勧めします。また、この会社は選考時期が早いので、就活の動き出しが遅くなると内定確率も下がりますので、早め早めの動き出しを心掛けましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】あたりまえかもしれませんが、なぜシスメックスでないといけないのかを、根拠を持って話せるかどうか。これが、内定が出る出ないの決定打だと思います。採用人数が多い会社ではないので、内定を出して辞退されるリスクを減らすため、内定を出せば高確率で来るであろう人を採用する傾向にあります。したがって、シスメックスが第一志望である、と言うことは当然です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】１つは選考時期が早いことです。特にインターンシップ参加者の選考は早く、就活解禁前に就活を終える人もいたそうです。2つ目は内定者に占めるインターン参加者の比率が高いことです。したがって、医療機器に興味がある方は、シスメックスに興味がなくともインターンに参加することをお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に、何人かの社員と交流が出来るイベントに呼んでいただけました。内定の承諾に悩んでいたからだと思います。

【内定後の企業のスタンス】内定の拘束はありませんでした。自分が思うまま就職活動を続けていいという姿勢だった。電話での連絡でした。【内定に必要なことは何だと思うか】シスメックスの採用フローは終始硬い雰囲気のため、緊張感に負けず質問に答える必要があります。しかし、質問に対して完璧に答える必要はなく、一生懸命質問に答えようとする姿勢は評価される可能性もあるため、ただ話が上手いから評価されるということでもありません。社員の方の全体的な雰囲気は「真面目」です。そのため、あまりにも軽く話し過ぎると評価は悪い可能性があります。社風についてはインターンシップに参加することで感じることができるため、おすすめします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】質問に対して完璧に答えられなかったとしても、一生懸命話し、説得させようとする姿勢が大事です。また、社風に合っているかも見られており、まじめなことも大事な観点の一つであると思います。そのため，真摯に面接官と向き合うことが内定を分けると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】シスメックスはインターンシップに参加することで、早期選考を受けることができます。早期選考は通常選考と基本的には同じですが、WEBテストが免除されることや通常の人より早く受けることができるため有利に進められます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定辞退をしたため、詳しいフォローについては分かりません。