2018卒の広島大学大学院の先輩が三ツ星ベルト技術職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒三ツ星ベルト株式会社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
入社後のビジョンを明確に持っていたところが良かったのではないかと思います。研修制度になどを事前にしっかり調べておくと良いです。
面接の雰囲気
終始和やかで雑談も挟んだ形でした。基本はESにそった内容だったのでつまることもなくとても話しやすいと思います。
2次面接で聞かれた質問と回答
あなたの強みはどういうところですか。
私は、困難な課題に対して粘り強く取り組むことができる所が強みだと思います。現在行っている研究において、最も苦労した点は目的の生成物を得ることでした。その課題を解決するため、合成条件を様々に変化させ、その都度得られた生成物の分析を行うという作業を100回以上繰り返し行いました。そして、得られた一つ一つのデータから原因を自ら考察し、次の合成に活かせるように心掛けました。さらに、論文や参考書を読み専門知識を増やすと共に、学会にも積極的に参加し、先生方や企業の方からのアドバイスを求めることで思考力を培いました。そして4ヶ月以上検討を重ねた結果、目的の生成物を得ることに成功しました。貴社でもこの粘り強さを活かし、必ず成果に繋げます。
会社に入ってやりたいことは。
御社に入社させていただいた際には、海外を舞台に、幅広い製品の研究開発に携わりたいと思っております。御社のインターンシップに参加させていただいた際に、御社は海外勤務に向けた教育制度が非常に充実しており、海外での仕事を通してスキルアップしていける環境である、と伺いました。そのため、私も入社後は是非、海外派遣研修に参加させていただき、世界の人々の生活を支える製品を開発する、知識と経験を持ったグローバルな技術者になりたいと考えています。そのためには英語力が必要不可欠だと思いますが、現在所属している研究室に外国人の助教授がいるのでその方と英語でコミュニケーションを取り円滑に会話ができるように現在練習しております。
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三ツ星ベルトの 会社情報
会社名 | 三ツ星ベルト株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミツボシベルト |
設立日 | 1932年10月 |
資本金 | 81億5128万円 |
従業員数 | 4,471人 |
売上高 | 840億1400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 池田浩 |
本社所在地 | 〒653-0024 兵庫県神戸市長田区浜添通4丁目1番21号 |
平均年齢 | 41.0歳 |
平均給与 | 696万円 |
電話番号 | 078-671-5071 |
URL | https://www.mitsuboshi.com/ |
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