2021卒の山口大学の先輩が三ツ星ベルト技術職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒三ツ星ベルト株式会社のレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
- 大学
-
- 山口大学
- インターン
-
- 三ツ星ベルト
- 関電エネルギーソリューション
- 関電プラント
- 内定先
-
- 三ツ星ベルト
- 川重テクノロジー
- デンソーテンテクノロジ
- 東峯技術コンサルタント
- トーテックアメニティ
- 入社予定
-
- デンソーテンテクノロジ
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
やはり、人柄をよく見ていて評価されたと思います。また、しっかりと質問に対して論理的に受け答えすることが大切だと思います。
面接の雰囲気
面接官の印象は人当たりの良いおじいさんでした。会話を通して、人柄や性格などを見ようとしていたと思います。
2次面接で聞かれた質問と回答
学生時代力を入れたことを教えてください。
私が学生時代に力を入れたことは3年間続けた居酒屋でのアルバイトです。中間子として育つ中で養った、柔軟性をアルバイトでは活かしました。その居酒屋は、その系列店舗で一番の大きさがあり毎週末満席になります。ある週末に、予約ミスでお客様の席がありませんでした。普通なら系列店に誘導します。しかし、私はご来店していただいたお客様を大切にしたいと考え、他のスタッフと協力し予約の時間差や人数変更を利用するなどして席を空けることができました。このように、アルバイトでは緊急事態には柔軟に対応しました。私は、御社に入社したときも仕事上で緊急事態が起こると思います。その時は臨機応変に対応してトラブルにも対処していきたいです。
長所と短所を教えてください。
私の長所は自己PRでもお話ししたように、行動力があるところです。大学時代には行動範囲を
広げるために、自動車を買う計画を立て一年間で達成することが出来ました。私のこの行動力は、ものごとを客観的にみることが出来るというところから来ているものだと思います。自信を客観的にみることによって、計画に妥協することなく実行できます。私の短所は、この反対にものごとを客観的にみることを優先することで、自身の気持ちを後回しにすることです。このことによって、相手に感情が伝わりにくいことがあります。したっがて、より相手に喜びなどを伝えるように心がけています。また、自身の長所である行動力を持って、相手に行動を示すことで感情を伝えるようにしています。
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三ツ星ベルトの 会社情報
会社名 | 三ツ星ベルト株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミツボシベルト |
設立日 | 1932年10月 |
資本金 | 81億5128万円 |
従業員数 | 4,471人 |
売上高 | 840億1400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 池田浩 |
本社所在地 | 〒653-0024 兵庫県神戸市長田区浜添通4丁目1番21号 |
平均年齢 | 41.3歳 |
平均給与 | 697万円 |
電話番号 | 078-671-5071 |
URL | https://www.mitsuboshi.com/ |
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