【22卒】長谷工ビジネスプロクシーのオペレーション職の1次面接詳細 体験記No.12406（明治大学/女性）（2021/5/13公開）

URLに入って始まった。最後には逆質問の時間もあった。

一般職志望でも主体的に働きたいという思いを伝えられたのが評価されたと思います。面接の感じからしておそらく「楽だから」と一般職を志望している人は落とされると思います。

面接官の第一印象は笑顔がなく淡々としたイメージであったが、話していくと私の話を頷きながら聞いていただいたり笑ってくれたため話やすかった。

一般職でも主体的に考えて働きたいという思いが伝わった。

なし

なぜ総合職から一般職にしたのですか？

始めはお客様と直接関わりたいという思いがあり総合職を志望していました。しかしある日友人から「一般職という職種もあるよ」という話を聞き、一般職に興味を持ちました。そして調べていく中で一般職は人をサポートする仕事なのだと知り、今までの人生を振り返ると私はお客様に直接価値を提供するよりも人をサポートして間接的に価値を提供する方が合っているのではないかと考えました。
以下深堀
(人をサポートした経験はどのようなものですか？)
高校時代にバドミントン部で副部長を務めたのですが、その中でチームの人が働きやすい環境づくりを心掛けました。例えばシャトルの整理、窓の開け閉めなど小さいことではありますがチームのサポートをしていました。

総合職と一般職の違いはなんだと思いますか？

総合職は自ら考えたものでお客様に直接価値を提供する、一般職は総合職がお客様のための提案がより良いものとなるように考えてサポートすることで間接に価値を提供するということが大きな違いだと思います。
以下深堀
(他にはなにかありますか？)
働き方の違いの面もあると思います。総合職の方よりは一般職の方が働きやすい環境であることも違いの一つだと思います。
(総合職のどんなところが大変だと考えていますか？)
総合職はお客様とも直接関わり、会社の売上にも直結している職種のため板ばさみのような状態になる時が大変だと思います。お客様のためにこの提案がいいけど会社のためにはこの提案がいいという状態になると判断が難しいのではないかと思います。
(総合職は働き方でも大変だと思うけどどう思いますか？)
そうですね。大変な面もあるかとは思いますが、私は大変か大変ではないかということではなくどのようなことがやりがいに感じるかを考えた時に一般職の方が自分に合っていると感じて一般職を志望しています。