ニッスイのインターンシップの体験記一覧（全126件） 4ページ目

まず企業説明会のような説明と実際に様々な部門の方々が来て仕事内容の説明を受けた その後仕事内容について質問できる時間があり、挙手性で質問できる その後グループワークを行い、その内容を発表 その後再び先輩社員とのトークがあり終了

人事から食品業界全般と、その中の日本水産の立ち位置について紹介がありました。その後、質疑応答の時間が設けられました。最後に、グループワークを行い、生産計画の立案を行いました。

会社、事業説明の後、営業として店舗に食品の陳列や購買意欲を誘うような購買施策を検討するグループワークを行う。その際、順位はつけられない。その後、座談会で先輩社員と話す機会がある。

上記のインターンの流れの通り。最初は人事の方から事業内容、冷凍食品業界の当社の位置づけを学ぶ。その後現場社員の方の仕事紹介があり、仕事をする雰囲気を知ることができました。生産管理と品質保証のグループワークはブレイクアウトルームで5人ほどに分けられ、社員さんに質問しながら進めました。

企業説明と業務内容の説明があり、その後ZOOMのブレイクアウトセッションでグループワークを行い、グループワークの時間が終わった後に全体で発表を行った。最後に座談会があった。

ニッスイの企業説明、営業職の仕事の説明があった。その後、営業職を体験できるワークをグループで行い、全体で発表、フィードバックをもらった。その後、家庭用営業、業務用営業、物流の社員の方々との座談会があった。

午前に企業についての説明や水産事業部門の社員の人から各部署での仕事内容に関しての説明があった。午後はグループワークを行い、発表まで行った。また午前、午後の最後に座談会があり質問する機会があった。

開始１時間ほどは簡単な会社説明と事業説明があり、鮮魚課・油飼課・物流部の社員によるそれぞれの事業説明と質疑応答。そのあとは上記の課題をグループワークとして行った。課題は難易度が高く、取り組む時間は４０分×２回与えられ、その後発表を行った。

まずは、会社説明の講義を聞きました。その後は、営業やマーケティング、調達など職種間でどのような関係性になっているかパワーポイントで表すグループワークを行いました。