18卒 本選考ES
総合職技術系
18卒 | 岡山大学大学院 | 男性
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Q.
一言で表現するとあなたはどんな人物であると思いますか
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A.
私は慎重な人物だと思います。何をするにおいても発生するメリット、デメリットやリスクなどを一度頭の中で整理してから行動するかしないかを決定します。後悔しない選択をするようにいつも心がけています。 続きを読む
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Q.
今まで一番打ち込んだこと
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A.
今まで一番打ち込んだのは、大学の軟式野球部での活動です。全体練習が始まる1時間前から練習を始め、講義がないときは全体練習が終わってからも残って練習を続けました。早出練習を続けて半年後にはレギュラーを獲得し、最高学年では優勝を経験することができました。この経験から、改めて目標をもって練習を継続することを学びました。 続きを読む
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Q.
今の学部・学科・専攻に進んだ理由
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A.
大学に入ったとき、将来的に医療にかかわる仕事につきたいと思っていたからです。生命医用工学専攻には医療ロボットを開発している研究室があると聞いたので、実際に医療にかかわる研究がどういうものかを知るために進学しました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
もともとスポーツ、医療、自動車関係の仕事に興味を持っており、そのすべての事業について力を入れているという点をきっかけに貴社に興味を持ちました。そこから調べていくうちに「可能性」を信じて「動き」続ける、世の中のスタンダードとなるような時代を象徴する製品を作るという貴社の理念に魅力を感じ、志望しました。 続きを読む
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Q.
これまで「一歩前へ」主体的に行動したこと
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A.
私がこれまでに「一歩前へ」主体的に行動したのは大会での優勝を経験した軟式野球部での活動です。部活に入るからには大会での優勝を経験したいと思い、取り組むことにしました。軟式野球部は午前中しか練習時間が取れないため、講義のある日にはアップも含めて1時間程度しか練習できませんでした。軟式野球部は10年近く優勝できていませんでしたが、その原因は連携などのチームとしての練習時間不足にあると考えました。そこで、チーム全体として通常よりも1時間ほど早くグラウンドに来て練習することを提案しました。ただでさえ開始の早い練習がさらに早い時間帯での練習になってしまうため、最初は難色を示す人もいましたが、大会で優勝するという思いとともに粘り強く誘うことで大半が参加してくれるようになりました。その結果、優勝するという1つの目標のもと、チームとしての連携が向上し、最終学年では五大学学生選手権で優勝することができました。この経験からチームが同じ意識を持つことは大切だということを改めて学びました。 続きを読む