16卒 本選考ES
クオンツ
16卒 | 明治大学 | 男性
-
Q.
※ ▼【1】-1これまでの取組みの中で、自分らしさを表したと思える取組みについて2つ挙げ、それぞれの概要を記載してください。 (50文字以内)
-
A.
研究科目である証券分析を実務面からも学ぶために、独立系FPの会社でアルバイトを経験したこと。 続きを読む
-
Q.
※ ▼【1】-2これまでの取組みの中で、自分らしさを表したと思える取組みについて2つ挙げ、それぞれの概要を記載してください。 (50文字以内)
-
A.
議員事務所でのインターンを2年間経験したこと。 学業の証券分析を追求したこと 続きを読む
-
Q.
※ ▼【2】上記2つの取組みの中で、最も自分らしさを表したと思える取組みを1つ選び、具体的な行動について記載してください。 (300文字以内)
-
A.
私は、証券分析を学ぶゼミに所属をしており、証券アナリスト資格取得を目指していた。 しかし、1年間勉強を行う中で、結果が出ないだけでなく、得られた答えをどう活かすのか意味を見いだすことができなかった。 そこで、苦手な研究テーマを克服するだけでなく、実務面から数字を見ることで、将来予測に役立つと考えたため、独立系FPの会社で市場統計をまとめる資料作成のアルバイトを始めた。 そして、自分が作成した資料を深く洞察するためには、大学で学ぶ理論や数式が必要不可欠であると実感し、現在も研究テーマに取り組んでいる。 以上のように、苦手と感じたものに対しても多角的に取り組める点が自分の強みである。 続きを読む
-
Q.
※ ▼【3】生命保険業界、および第一生命で働きたいと考える理由を記載してください。 (300文字以内)
-
A.
私は、機関投資家として保険料をお預かりして長期運用を行う面から生命保険業界を志望している。私は、将来的にマーケットに携わりたいと思い、現在も証券分析を研究科目として、独立系FP会社での実務面からも学んでいる。以上の経験のなかで、投資判断を左右する現場でも大学で学ぶ理論の重要性を実感した場面を多く経験した。機関投資家は安定的な収益確保のため、高度な知識や経験が必要になることから、自分の経験を活かすことができると考えている。 特に貴社では、保険料収益で日本一である点、現場社員の方から保険金支払いの際にこそ保険業としての使命があるという話を伺ったことから、強い責任感を感じたため、特に志望している。 続きを読む
-
Q.
※ ▼【4】クオンツに興味を持ったきっかけおよびクオンツとしてどのような仕事をしたいかについて記載してください。 (300文字以内)
-
A.
クオンツ運用担当に所属し、定量的な観点から運用を行うファンドマネージャーになりたいと思う。私は、アルバイトを通し、定性情報をいかにして定量的するかという視点を学んだ。例えば、株式の時価総額が600兆を越えたというニュースが出た際には、名目GDPと組み合わせて考えることで数値的に見て加熱気味であると捉えることができた。 以上の経験から、データを運用モデルにあてはめ、統計や数理的手法によって株式の将来のリターンやリスクを予想し、それに基づいて投資判断を行う重要性を理解した。 私も、業務を行う中で専門的知識を身に付け、理論や数値に裏付けした投資判断をできるファンドマネージャーになり、会社や社会に貢献したい。 続きを読む