
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
永谷園を選んだ理由と、10年後のキャリアプランを教えてください。
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A.
貴社の経営理念に魅力を感じたことが志望理由である。昔から私にとって食は生きがいであり、美味しいものを食べてると自然と笑顔になる。飲食店のアルバイトでも来店されたお客様を見て、そのことを強く実感し、消費者ではなく提供者として多くの人を笑顔にしたいと思うようになった。貴社 は創業以来「味ひとすじ」の下、安全・高品質おいしい商品で食を通じた幸せを多くのお客様に提供している。そんな貴社の下で10年後、商品企画職につき、私が考えた商品で人に笑顔を届けたい。そして新歓係で培った「人の気持ちに寄り添う」事を活かし、お客様に寄り添ってニーズを汲み取るのとで貴社に貢献する。しかし、現場のトレンド、必要なスキルや知識等が私には備わっていない。まずは営業職で多くの経験を積み、夢を実現するための準備をしたいと考えている。その経験を活かし、他社にマネできない商品を生み出し、「永谷園」というブランドの価値を高めていく。 続きを読む
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Q.
「食の安全」について、あなたの意見や考えを記入してください。
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A.
「食の安全」とは普段気にしない当たり前のことだと考える。飲食店のアルバイトではどのお客様も躊躇なく食品を口に運んでいるのを幾度となく見てきた。私自身も外食する際やお店で食品を購入した際に、これを食べて食中毒になるだろうか、清潔な環境で作られたものだろうかと考えたことはない。しかし、就活活動を通してこの当たり前である安全は、企業の方が衛生管理を徹底し、健康に被害を与えるものが食品に混入することを防ぐ努力の賜だと感じた。それと同時に私を含める消費者が食品の安全が守られていることへの確信、企業や行政へ絶対的に安心を寄せているからだと考えた。食品は絶対に尽きないものであり、これからも発展していく分野であると考える。コロナウイルスの影響で飲食店は安全面が重視されたが、さらに徹底すべきだと考える。これからは、人が永遠に向き合っていく分野に自分も食の安全に貢献したい。 続きを読む
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Q.
もし、あなたが永谷園の社長だったら何をしますか?理由とあわせて記入してください。
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A.
私が永谷園の社長になってしたいことは、お茶漬けの会社からインスタント食品の会社へと認知を広めることだ。貴社のお茶漬けは誰もが1度は食べたことがある商品だと思っており、私自身にとっても大好きな商品だ。また、就活活動を通してそうざいの素やカップ商品等和食限らず幅広いジャンルの時短調理商品を多数を手がけていることを知り、食事の簡便化が進む現代で貴社の需要がますます高まると考えた。このような商品は、社員の方々が誠実で前向きに、新しいことに挑戦し、最後まで諦めないことを大切にしているからこそ、お客様に愛され続けているのだと感じる。そんな貴社を変化の激しい現代で発展させるためには消費者のニーズに応え、お客様の生活がより豊かとなる食品を提供することが重要だと考えた。インスタント食品企業と認知してもらうことで「日本になくてはならない会社」へと成長させていく。 続きを読む