22卒 本選考ES
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Q.
あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面を教えてください(200字以内)
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A.
私は、他者の喜びのために全力を尽くせる人間です。 サークルの先輩方の卒業コンパで、漫才をした経験があります。私は日々お世話になってきた先輩方に笑って楽しい気持ちで卒業してほしいと思い、漫才を提案しました。私はお笑い担当的な役割は担ったことがなく、大きな挑戦でした。本番当日まで相方と、先輩の笑顔を目標にネタ作りと練習を重ねました。結果、大きな笑いも生まれ、会の盛り上げに貢献しました。 続きを読む
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Q.
あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか?
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A.
私の強みは「課題に気付き率先して解決する力」です。研究室配属の方法を変えた経験で発揮しました。当学部では、成績が高い順に希望の研究室に配属されるのが従来の方法でした。希望が通らない人は意欲が低下し、研究成果が上がらない現状を問題視した私は全員が納得できる配属に変えたいと考えました。そこで、私は学生の有志5人を募り、彼らの協力のもと事前に配属希望調査を行い、定員以上と未満の研究室を明らかにしました。さらに、学生間の話し合いで解決するものとしないものに細分化しました。解決しないものに関しては私を中心とした学生の有志が該当研究室の教授や教務に対し、調査結果と現状の学生の気持ちを訴えることで、定員の変更を依頼しました。結果、全員が希望通りの研究室配属を実現しました。貴社MRとして、患者様や医師が抱える真のニーズを引き出し解決に導き、患者様の人生を良い方向へ変えたいと考えます。 続きを読む
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Q.
企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか?(400字以内)
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A.
患者様が取り残されてしまっている市場規模の小さな希少疾患・難病領域に特化し、今後も独自の技術で多くの患者様にとって価値のある医薬品を届け続けることができる会社であると認識しています。画期的なJ-Brain Cargoの技術開発背景から、一人の研究者の考えが会社の大きなプロジェクトになるという一人ひとりの考えが尊重され挑戦できる環境が大きく整っていると感じました。 私は、MRとして一人ひとりの患者様にあった価値のある医薬品を届け、患者様の人生がより良い方向へ変わるよう尽力したいと考えています。貴社は少数精鋭ということから、MRとして若手のうちから多くの経験を積むことができると考えます。貴社でなら、患者様の見えない課題やその一歩先の価値も提供できる希少疾患・難病領域のスペシャリストMRになり、常に患者様貢献の大きな仕事ができると確信します。 続きを読む
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Q.
あなたにとっての理想のチームとはどのようなものか教えてください。
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A.
私にとって理想のチームは、大きな一つの目標に向かって一人ひとりが当事者意識を持ち独自の発想や考えを持って行動を起こすことができるものと考えます。私は副会長を務めたバスケサークルで、他の幹部と協力してメンバー全員が楽しめる環境作りに尽力し、結果として活動参加人数を30名から50名に増加した経験があります。当初、幹部の中には非協力的なメンバーもいましたが、取り組むことでどのようなメリットがあるのか、どんな役割を担ってほしいのかを、個々に明確に伝え協力を仰ぎました。結果、幹部全員が協力して取り組む中で、より良い方向へ進めるための意見が活発に飛び交うようになり、参加人数の改善へと繋がったと考えます。 この経験から私は、チームとして大きく方向性を決めたうえで、多様な能力を持つ一人ひとりがしっかりと自身に期待されていることを認識して行動できるチームが理想であると考えます。 続きを読む
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Q.
その職種を志望した理由(200字)
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A.
私は、患者様にとって価値のある医薬品を届けニーズに真に応えたいという思いから、医療現場または患者様に近い位置で活躍できるMR職に関心があります。貴社は、少数精鋭で希少疾患・難病領域に独自の技術で強みを持ち、今後も人々の希望となる医薬品や治療法を届けられると確信しました。その貴社で医療の一端を担うMRとして、患者様の人生をより良い方向へと変えたいと思い、志望します。 続きを読む