
23卒 本選考ES
研究職
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Q.
資格・スキル ※100文字以内
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A.
乙種第4類危険物取扱者免状、普通自動車第一種運転免許、TOEIC760点 続きを読む
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Q.
〇〇大学交響楽団
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A.
〇を弾くことが趣味です。〇は高校の部活から始めました。最近では大学の部活のOB演奏会に出演しました。また、研究室のレクリエーションでソロ演奏を行った経験もあります。 続きを読む
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Q.
研究内容・ゼミ内容 ※200文字以内
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A.
〇と△を含有する高分子ががん細胞死を誘導するメカニズムの解明を行っています。先述の高分子ががん細胞に対し毒性を示すことは明らかになっていますが、どのような原因が毒性を引き起こしているかが不明です。そのため、この原因を発見することを目的としています。現在は、原料の〇によって細胞死が誘導される際に発生する活性酸素種の蓄積による、DNA損傷を原因と考えて実験を行っています。 続きを読む
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Q.
人柄について あなたの人柄を一言で表現し、その人柄が最もよく現れた場面を教えてください。 ※200文字以内
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A.
「素直」です。私はオーケストラ部でパートリーダーを務め、初心者の技術を向上させるためにマンツーマン指導を行ったことがあります。その際に、一方的にアドバイスをするのではなく、相手が考えている練習方法を受け入れ、自分が提案した意見に反映させました。その結果、技術向上のための解決策を導いた経験があります。このように他者の意見を素直に取り入れ、最適な解決策を導けるのが私であると考えています。 続きを読む
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Q.
セールスポイント あなたの最大のセールスポイントと関連するエピソードを教えてください。 また、就職後はそのセールスポイントをどのように活かしますか? ※400文字以内
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A.
「連携力」です。この強みは、オーケストラ部でのパートリーダーを務めていた際に発揮されました。私はヴィオラのパートリーダーとして、他パートのリーダーと合奏前後で演奏についての打ち合わせをしたり、合同でパート練習をしたりするなどして、パート間での意見のすり合わせを行い、皆でベストな演奏を作り上げた経験があります。しかし、楽器が異なるだけに時には意見が食い違うこともありました。それでも、お客さんに良い演奏をお届けしたい、という共通の目標を持って、できる限り譲れない点と譲れる点を出し合い、歩み寄ることを実践していました。その成果もあり、お客さんから、全体が一丸となったよい演奏だった、とお褒めの言葉をいただきました。このオーケストラで培った異なる立場の人と意見を折衷して連携する力を活かし、生産技術研究の研究員として多様な部署と密に意見交換を行い、組織の成果を上げたいです。 続きを読む
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Q.
企業研究 企業研究を踏まえ、あなたはJCRファーマをどのような会社だと認識していますか? ※400文字以内
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A.
2点あります。1点目は、独自性がある会社と認識しています。貴社は独自のDDS技術を有しており、他企業ではできないような難病の治療薬の開発をされている点に魅力を感じました。また、バイオ医薬品の研究開発に着手していることに加えて、製造するノウハウが蓄積されていることも貴社の独自性であると考えています。今や製薬業界は低分子医薬品からバイオ医薬品にシフトしているため、先行して挑戦する姿勢が非常に魅力的だと考えています。2点目は、少数精鋭で、社員同士が密に連携しスピード感のある新薬開発を行っている企業と認識しています。人数が少ない代わりに、1人1人の業務の幅が広いことが業務の長所であり、故に大企業では実現できないようなスピードで研究開発を行うことができていると認識しています。一刻も早く治療薬を待ち望んでいる患者さんに薬を届けるためにも、研究開発のスピードは非常に重要な要素であると考えています。 続きを読む
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Q.
第1志望職種の志望理由 (必須) ※200文字以内
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A.
研究職:生産技術研究(CMC) 1点目は、自身の専門知識を活かせる上に、少量で高い効果を発揮できる医薬品開発が行えると考えるからです。当部門は、製剤化により薬効を左右できる部門だと認識しています。そのため、薬効を最大限に高められるような製剤を貴社で研究したいです。2点目は、患者さんの意見を反映できるからです。私は服用しやすい剤形の薬を作り、患者さんのQOLを上げたいと考えています。そのため、生産技術研究職を志望します。 続きを読む
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Q.
第2志望職種の志望理由 (任意) ※200文字以内
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A.
開発職 2点あります。1点目は、臨床試験での患者さんの声を研究開発に反映したいからです。私は、可能であれば研究開発職から臨床開発職に異動し、再び研究開発職に戻りたいと考えています。患者さんの生の声を聞いた上で研究を行いたいからです。2点目は、安全性の高い医薬品を作りたいからです。臨床試験で安全性データの分析を行えるため、安全性を確かめられる最後の砦であると考えています。そのため、臨床開発職を志望します。 続きを読む