2018卒の佐賀大学の先輩が西部電気工業情報通信エンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒西部電気工業株式会社のレポート
公開日:2017年12月15日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 情報通信エンジニア
投稿者
- 大学
-
- 佐賀大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 木村情報技術
- 西部電気工業
- エヌ・ティ・ティネオメイト
- Sky
- NTTフィールドテクノ
- 日立ハイテクファインシステムズ
- 日立ビルシステム
- 三菱電機ビルソリューションズ
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生30 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接の質問内容から考えると、業界や企業に対しての理解があるかどうかを評価していたと思う。しっかりと企業研究とそれぞれの職種の特色を理解していれば問題ないと思います。
面接の雰囲気
和やかな空気感で、緊張をほぐすように促されました。緊張した状態ではなく、普段通りの状態で面接に挑めました。
最終面接で聞かれた質問と回答
情報通信に興味を持った理由は何ですか?
大学三年次の実習講義の際、ネットワーク構築について学ぶ機会がありました。実習では、FreeBSD上でApacheなどを用いて、PerlによるCGIの作成やHTMLによるWebページの作成や経路制御などをしました。思うようにサーバが動作せず試行錯誤を繰り返しましたが、同時にネットワーク構築の作業にやりがいを感じ情報通信に興味を持ちました。そこで九州全域の通信網を高い技術力で支えている貴社をとても魅力に感じ、私もその事業の力となりたいと思いました。私は技術力を持ったデータ通信の設計・構築の知識も持ち合わせた施工管理者として活躍したいと思っており、御社では探究心を常に持ちながらいち早く貢献したいと考えております。
施工管理者の業務内容をどこまで把握していますか?
情報通信エンジニアの施工管理者の業務内容としては、まず大半の元請け業者先であるNTTグループから仕事を引き受けます。そこから、施工期間の決定や施工工程の取り決め、施工業者の手配、部品の受注作業などを行い、現場の安全管理や、施工後の運用まで一貫した業務を担います。現場であるフィールド業務をこなしながら、書類作成といったデスク業務まで行う必要があるため、体力が必要になってくると感じています。その点は、学生時代に磨き上げた体力と精神力で心配ないかと考えています。また、さまざな企業と協力して仕事をする必要があるため、コミュニケーション能力が必要になってくると思っています。その点に関しても、幼少期から転校などを繰り返してきたこともあり、心配ないかと考えています。
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西部電気工業の 会社情報
会社名 | 西部電気工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | セイブデンキコウギョウ |
設立日 | 1947年7月 |
資本金 | 16億円 |
従業員数 | 926人 |
売上高 | 513億4500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 熊本敏彦 |
本社所在地 | 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東3丁目7番1号 |
平均年齢 | 42.7歳 |
平均給与 | 552万円 |
電話番号 | 092-418-3111 |
URL | https://www.seibu-denki.co.jp/ |
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