16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください。(100文字以内)
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A.
開発の需要があれば、首都圏だけではなく、全国のあらゆる場所での開発に関わってみたいから。また、将来的には海外の都市開発にも関わってみたいから。 続きを読む
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Q.
採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい。(400文字以内)
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A.
15年間以上サッカーを続けてきた私にとって、「チームでひとつの目標に向かって、成果を出していく仕事」という軸で就職活動を行い、ディベロッパー業界、さらには貴社を選んだ宮崎さんの考えに非常に共感できた。学生時代にサッカー部でチームメイトと協力しながら全国大会出場を目指し、そのなかで主将である私がチームのためにできることは何かを考え続けた私にとって、「チームプレー」を重んじる貴社はとても魅力的に感じた。また宮崎さんは、市場の潜在ニーズを察知し、いち早くビジネスとして具現化するスピード感と実行力が貴社の強みだとおっしゃっていた。社員訪問で、PMOの開発についてお聞きした私は、利用者のニーズを的確に捉え、利用者が本当に求めているものを独自に生み出すことが貴社の強みであると感じたため、宮崎さんのお話に共感できた。 続きを読む
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Q.
自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験についてご記入ください。(200文字〜400文字)
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A.
母校の中学サッカー部でOBコーチを務め、全国大会出場を目指したこと。監督がいないチームであったため、私が練習での指導、試合での采配など全てを受け持った。監督業に関して素人である学生の私が、各学校の経験豊富な監督相手に勝利するのはとてもチャレンジングな課題であった。その中で私が大切にしてきた想いは「選手目線の指導者になること」である。その想いを実現するために私が積極的に取り組んだのは以下の2つだ。(1)指導者である自らが選手と共に練習を行う。(2)徹底的に選手と会話をすることでコミュニケーションを図る。家での様子や勉強について話すことで、生徒の個性や性格をより深く理解する。◆このような努力の結果、チームはコーチと選手の一体感のあるチームとなり、都ベスト8に進出することができた。OBコーチの経験から、私は、会話をすることで相手のことをよく知り、相手の立場になって物事を考えることが得意になった。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して課題を進めた経験について、具体的にご記入ください。(200文字〜400文字)
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A.
高校サッカー部時代にチームメイトと全国大会出場を目指したこと。チームは私が高校2年の夏に東京で最も強かった高校に大会で敗れた。当時、チームは地区大会で優勝し、強豪校相手でも勝てるかもしれないと思っていた。しかし結果は惨敗。この試合をもって先輩たちは引退した。チームはその強豪校に勝つために一年間努力した。走り込みや筋力トレーニングの量を以前の倍に増やし、毎週ビデオによってチームの弱点を研究した。最初は受験期に多くの練習時間をとってトレーニングをすることにチーム内から反対の声もあったが、主将であった私は何度もミーティングを設け、みんなの意見を合わせることでチームはひとつになり、練習に励むことができた。このような粘り強い努力の結果、翌年同じ相手と対戦し、勝利を収め、都ベスト8に進出することができた。困難の目標も、チーム一丸となって粘り強く努力することで達成することができるという良い経験になった。 続きを読む
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Q.
野村不動産を志望する理由についてご記入ください。(200文字〜400文字)
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A.
街の再開発やオフィスビルの建設や活用、マンションの分譲や賃貸など、人々が豊かで暮らしやすい生活ができるような空間づくりにダイレクトに関わることができるディベロッパーの仕事に魅力を感じた。中でもオフィスビルの開発に興味があり、実際に貴社の社員の方にお会いしてお話を伺った。その社員の方の熱意に惹かれ、貴社で働きたいと感じた。人々の生活や暮らし方が日々変化していくなかで、新しい働き方や生活スタイルを察知し、人々が求めるような開発をすることがディベロッパーには求められている。お会いした社員の方は、ハイスペックでありながら広すぎないミッドサイズのオフィスビルのニーズが現在は高く、PMOのようなオフィスビルの需要はさらに高くなっていくのではないかとおっしゃっていた。私も、貴社で働いて、人々は今どのようなオフィスやマンションを求めているのかを自分なりに考え、「利用者目線」の開発を手掛けたいと思う。 続きを読む