【未来への準備、OBOG訪問が鍵】【23卒】四国旅客鉄道の事務系の内定者のアドバイス詳細 体験記No.40755（非公開/非公開）（2023/4/13公開）

自らが成し遂げたい目標を達成できる企業と感じました。

なし

納得がいくまで就職活動は続けさせていただけます。何か困ったときにはすぐに相談できる時間を設けてくださいました。

鉄道業界を志望するのならば、地元だけでなく全く別の地域も見ることになると思う。その場合に知識不足があることは確実なので、出来る限りOBOG訪問をした方が良い。またその地域に暮らす友人や先輩に質問するなどして、地元目線からの印象も考えておくと、顧客視点に立った考え方が出来ると思います。面接も基本的に和やかに進んでいくので、何を伝えたいのかを明確化して、相手に伝えようとすれば相手にも届けることが出来ると思います。

どれだけ熱意があるかどうかによると思います。特に他県からの受検者はその部分が重要です。何をきっかけに志望するようになったか、それは志望するに足るものなのかを説得力高めに準備することは必要です。なぜ四国かを答えられないと難しいです。

最終試験は一日がかりで行うため、体力との勝負となる面が大きいと感じました。健康診断も実施されるため、視力や聴力に不安がある方は事前に医療機関へ受診されることをおすすめしたいです。適性検査も慣れないと分からない部分があるので、事前に準備できると良いと感じました。

困ったときにはお問合せの欄から質問をすることができます。以前にはweb上で悩みを相談する時間を作ってくださいました。

• 会社のブランド・知名度
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社木下の介護

当時交際していた方が関東への就職であったため、関東圏の拠点が多く、グループ内でも異動ができる木下の介護への就職に悩んだことがありました。奨学金返還支援制度や社宅など魅力的な制度が整っていました。しかし、地域全体を変える原動力となりたいという自分がやりたいことや長年の夢ということもあり、JR四国を優先しました。今はフリーとなったためこの選択肢を貫いて良かったと思います。就職活動と恋愛は悩む要素が多いと思いますが、自らがしたいことを優先することをおすすめいたします。