18卒 インターンES
技術職
18卒 | 広島大学大学院 | 男性
-
Q.
研究テーマ・概要
-
A.
私は、色素増感太陽電池（ＤＳＳＣ）の研究に携わっています。私はこのＤＳＳＣ中での色素の二酸化チタンへの吸着形態を調査しています。色素の吸着形態はＤＳＳＣの変換効率に影響するため、色素の吸着形態に関する知見はＤＳＳＣの変換効率向上に役立つと考えられます。 続きを読む
-
Q.
当社を志望する理由
-
A.
貴社の、電子材料、触媒製品、医薬品、化粧品まで幅広く事業を展開している点、「化学でやさしい未来づくり」を掲げ、地球環境に配慮した研究体制がある点に魅力を感じています。貴社で、環境に配慮して日本のあらゆる産業を支える「化学の力」を活かし、社会に、そして人々の暮らしに貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
志望職種とその理由
-
A.
研究開発職では自分がこれまで学んできた化学の力、そして自身の強みである粘り強さ・問題解決力を大いに活かせると感じたためです。化学の力を活かしたモノづくりを通して社会に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は、問題解決力がある人間です。例えば、自身の色素増感太陽電池に関する研究で、それに用いる新規色素の合成を行いました。その際、理論上は成功する反応がうまく進行しないことがありました。そこで、私は、反応を成功させるため、文献調査や、先生、先輩、同輩との意見交換を頻繁に行い、条件を検討していくことで反応を成功させることができました。このように私は、問題に直面すれば探求し、解決のために努力することが できます。 続きを読む
-
Q.
あなたが今まで最も力を入れて取り組んだこととその成果
-
A.
取り組み内容 新入生歓迎行事 私は大学2年次前期に、2年生120人で新入生を迎える新入生歓迎行事の班長を務めました。この行事は、同じ学科に入学した新入生同士の仲を深めることをテーマに、約2ヶ月間様々な企画を行います。週3回の班長会議では責任を持って企画内容や今後の計画を話し合い、実際の活動は班員で役割分担し協力することで効率的に、そして楽しく進めることができました。この行事を通して、リーダーシップだけでなく、仲間と協力して効率的に課題に取り組んでいくチームワーク力が身に付いたと実感しています。 続きを読む
0
0
