18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 広島大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
私は、学業に力を注ぎました。私は、大学入学当初から大学院への推薦入学が目標でした。このために、授業で理解できなかったところは教科書や参考書などを念入りに調べる、友人と議論し合って意見交換するなどして必ず理解するようにし、万全の態勢で各講義のテストに臨みました。その結果、学科で40人中9位の成績で目標を達成することができました。社会に出た後も、目標を立てて努力していくこのスタイルで仕事に取り組み、達成することで活躍したいです。 続きを読む
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Q.
失敗や困難に直面してもあきらめずに挑戦し、乗り越えた経験
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A.
私は自身の色素増感太陽電池に関する研究で新規色素の合成に挑戦しました。その中で、理論上は成功するような反応でしたが、実際にはうまく進行しないという問題に直面しました。そこで私は、多くの文献調査や、教員、先輩、同輩とのディスカッションを頻繁に行い、様々な条件を検討していくことで、反応を成功させることができました。この経験から、困難に直面しても諦めずに立ち向かっていくことが成功につながると実感できました。 続きを読む
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Q.
大切だと思う価値観と、選んだ理由をエピソードを踏まえて。(a)まもる (b)関わりあう (c)主役になる (d)技術の伝承と革新 (e)お客様と共に歩む
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A.
私は、「(b)関わり合う」を選びます。私は大学2年次前期に、新入生歓迎行事の班長を務めました。この行事は、同じ学科に入学した新入生同士の仲を深めることをテーマに、約2カ月間様々な企画を行います。週3回の班長会議では責任を持って今後の企画等を話し合い、実際の活動は班員で役割分担し協力することで効率的かつ楽しく進めることができました。これも班員全員の協力、チームワークがあったからこそだと感じています。このため、私は「(b)関わりあう」を選び、人とのコミュニケーション、チームワークが大切だと思っています。 続きを読む