【感動と創造の融合】【23卒】日本ハムファクトリーの総合職の本選考体験記 No.28548（非公開/非公開）（2022/6/21公開）

食品業界でも、食肉業界に興味を抱いていた。そのため、食肉業界で企業規模が大きい日本ハムと伊藤ハムに興味を抱いていた。また、食肉の製造に興味を持っていたため、研究職しかない日本ハム本社ではなく、製造に特化した子会社である日本ハムファクトリーに興味をもった。また、同業他社である伊藤ハムと比較するためにお伊藤ハムの生産技術職のインターンシップに参加した。また、企業HPなどを見比べ伊藤ハムと日本ハムの何が違うのか明確にした。例えば、伊藤ハムと日本ハムでは売上高が大きく違う。また、商品を実際に食べ比べることで面接で自信をもって日本ハムファクトリーの商品のどこがいいのか語ることができ、面接官の方にも評価して頂けた。そのため、実際に商品を食べ比べすることをお勧めする。

御社を志望する理由は、2つあります。1つ目は、製造・開発に特化している御社で、ものづくりのプロ集団の一員となり、多くの人に食を通して感動を届けたいと考えたためです。シャウエッセンなど多くの人から愛される商品を生み出し、圧倒的な商品開発力を誇る貴社に魅力を感じました。また、業務体験セミナーを通して、グループ全員で様々な意見を出し合いながら新商品を提案することに大きなやりがいを感じました。そのため、人々を感動させる商品を自分で生み出したいと考えました。2つ目は、御社の社員の方に魅力を感じたためです。若手社員インタビューを拝見させて頂き、社員の方々の仲の良さを感じ取ることができ、また先輩社員の方が面談などフォローしてくださる環境に魅力を感じ、御社で働きたいという想いがより一層強くなりました。将来は御社で積極的に知識を増やし、技術を身につけ、自分自身で人々をワクワクさせる商品を開発したいと考えています。

工場勤務で夜勤があり、体力的にしんどそうだと思ったから。

内定を頂いた電話で、その場で断ったのでわかりません。

内定を頂いた電話で、その場で断ったのでわかりません。しかし、人事の方は快く承諾してくださり、社会人頑張ってくださいとおっしゃってくださった。

製造職という職種を理解しておく必要があると思う。製造職では、どんなことが必要だと思うかなど製造職という職種について考えてから面接に臨まないと、面接通過しないと思う。また、なぜ日本ハムファクトリーなのか自分なりに言えるようにしておいた方がいいと思う。具体的には
、伊藤はうではなくなぜ日本ハムファクトリーなのか応えられる必要があるため、伊藤ハムについても調べて置き、両社を比較しておくことで日本ハムファクトリーになぜ生きたいかという志望理由がより明確になると思う。

内定が出る人はコミュニケーション力であると思う。実際に面接でも、工場ではパートさんや外国人労働者など様々な人がいるが大丈夫か聞かれた。そのため、どんな人とも円滑にコミュニケーションを取れる人が求められていると思う。また、そのような人に内定が出ると思う。

面接の通過率はわからないが、最終面接では「日本ハムファクトリーに入社したいという熱意はそこまで伝わらなかった」と言われた。そのため、落ちたと思ったが、内定を頂いたので最終面接の通過率は高いように思う。

内定を頂いた電話で、その場で断ったのでわかりません。