【幸福度向上の先駆者】【23卒】イシダの総合職/営業アシスタントの本選考体験記 No.23173（非公開/女性）（2022/4/19公開）

大学時代の学業への取り組みについて教えてください。研究テーマや得意科目などを簡潔にご記入ください。（100文字以下）

小学校から大学までどのような活動を行っていたか教えて下さい。（小学・中学・高校→100文字以上200文字以下、大学→400文字以下）

上記を踏まえ、社会人になって、どのような仕事をしていきたいと考えておられますか。100文字以上（200文字以下）

選択した中で第一希望の職種と、その理由を教えてください。（50文字以上100文字以下）

ここまでにご記入いただいたこと以外で、アピールしておきたい事があれば自由にご記入ください。（200文字以下）

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

文字数が少ないので本当に要点だけを伝えるように先に書きたいことを洗い出すようにしました。

特にないです。面接ではかなりエピソードが深掘りされるだろうと思ったのでそこを意識したぐらいです。早く提出するようにしました。

なし

時間になったら始まります。

他の学生が話している時もずっと笑顔でうなずいていたのでその反応の良さを評価されたように感じました。他の学生に比べてあまり緊張せず落ち着いていた態度も良かったのかなと思います。

和やかな雰囲気でした。学生が緊張せず話せるように笑顔で優しく話を聞いてくださっていました。他の学生が話している時の態度もしっかりと確認されているように感じました。

なし

ONECAREER

志望する職種について

営業アシスタントです。理由は、お客様に御社の製品の操作方法を分かりやすく説明したお客様のニーズや課題を発掘することを通じて、御社のモノづくりや人々の食生活に貢献したいからです。そこで私が学生時代に培った、主体性を活かしたいと考えています。御社のホームページで営業アシスタントの方のインタビューを読ませていただいた内容を踏まえて、お客様には自分からコミュニケーションを取りに行ったり、お客様とお話する中で感じた違和感があれば自分で機械を操作して情報を集めて課題をなくしていくという点で主体性を活かすことができるのではないかと思います。営業アシスタントは営業を補佐する仕事の中でも外勤が多いので、実際に足を運んでお客様と最前線で接するという点も魅力に感じています。

精密機器業界に興味を持ったきっかけ

精密機器業界を志望する理由は私が働くうえで「世の中に必要な製品やサービスを提供することで多くの人々の幸福度を高める」という目標を持っているからです。これを軸に考えて、精密機器の提供を通じて幅広い分野の産業に携わることができる精密機器業界に興味を持ちました。また、精密機器業界は産業の場だけではなく、私たちの日常生活にも深く関係するので生活や生産活動の両方に影響を与えるところにも私の目標との共通点を感じています。また、食という人間の生活にはなくてはならないインフラを支えるという社会的影響力の大きい仕事ができるところにも魅力を感じています。自分が今まで食べていたものに御社の製品が携わっていたのだと考えると人々の食生活を根底から支える御社に私も入社したいと思いました。

SPIやテストセンターの対策を行っていれば解けるような問題でした。

企業オリジナル（言語、非言語）

1時間程度

なし

時間になったら始まります。

2次面接だったので志望度をアピールする対策を取るようにしました。しかし、その代わり自己分析がおろそかになってしまったと思います、小学校からのエピソードは準備していったのですが、高校の部活についてのみ聞かれました。

和やかでもなく厳しめでもなく普通に淡々と進んでいった。特に手ごたえもなく終わってしまったのでマッチングしないとはこういうことを指すのかなと感じました。

なし

ONECAREER　就活会議

営業アシスタントの志望動機（くわしく）

営業アシスタントは名前の通り、営業担当者の手が回らないところのコミュニケーションを取るなどのアシスタントをする役割を担うお仕事ですが、私の特性に共通する部分があると感じます。私は大学2年生の時に参加した3年生の先輩方と合同のゼミ活動で、2年生のまとめ役としての役割を果たしながら、3年生の先輩方のサポートをしていたので、主体的に行動しながら縁の下の力持ちとして企業の活動を支えたり、土台がある中で成果を発揮していくという自身の経験が活かされるのではないかと考えます。外に出て実際に製品を使われるお客様と接するという点が他のお仕事とは違って、製品を分かりやすく説明するための伝え方の工夫やお客様の課題を一番近い存在としてつかんでいくというお仕事内容に魅力を感じています。

どんな製品を取り扱いたいか

2つあります。1つ目は組み合わせ計量機です。理由は、イシダを知ったきっかけとなった合同説明会で見させていただいた動画で紹介されていて、世界初の技術で食品業界の生産性を向上させたのだという印象が強く、その日には様々な企業の説明会に参加しましたが、一番印象に残っています。2つ目はダイナミック計量システムです。理由は、この製品で今まで動きに弱いという質量計測の常識を変えたことを知ったからです。御社の技術で製品の常識を変え、省スペース化や作業時間の短縮ができるようになったところが御社の高い技術力を示すものだと思って魅力に感じました。このように御社は他社が開発していない独自の技術を進展させ、多くの製品を生み出しているのでそこを魅力に感じています。