24卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
アイカ工業株式会社 報酬UP
アイカ工業株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目は、事業の中でも建装材(メラミン化粧板)や住器建材(インテリア建材)に関する説明を行ったあと、企業から送られてきたメラミン化粧板を実際に用いて簡単なワークを行った。2日目は、化成品(接着剤やフェノール樹脂)事業に関する説明を行った後、5,6人ほどのグループに分かれ、接着剤の物性向上方法を考えるグループワークを行った。最後に技術系社員との座談会があり、気になることや聞きたいことを質問できる時間が設けられた。
続きを読むいいえ インターンシップに参加した学生は、インターンシップ生限定の選考ルートに案内され、一般の学生よりも早い時期に本選考を受けることができる。また、事業についても深く知ることができるため、インターンに参加していない学生よりも有利になると思う。
続きを読む人事部の社員からアイカ工業についての説明が行われ、その後4人一組のグループに分かれてグループワークを行った。グループワークはアイカ工業の製品をホテル、カフェなどの施設に売り込むための提案を考えるモノだった。一日目の続きで、提案内容を最終的にまとめ、パワーポイントを作成した。その後、1班ずつ簡単な発表を行い、人事部の社員から簡単な講評があった。順位付けなどはなかった。
続きを読むいいえ アイカ工業がどういった会社なのか、インターンシップに参加することで知ることができるが、ホームページなどでも十分なように思える。またインターンシップ参加者に対する優遇措置などもないため、特段有利になることはないと思う。
続きを読む「京都市内に新規オープンするカフェ」の改修場所(店内の飲食スペース)に合う商材を提案するため、事前に配布されたカタログをもとに提案する建材を選び、グループワークを2時間行う。その後代表者が発表し、営業社員からのフィードバックをいただく。ワーク終了後は、社員に質問タイムが設けられ、疑問を解消できる。
続きを読むいいえ 参加しても選考に有利になるような案内はなかったからです。営業職を経験できたので、面接で志望度アピールのネタとしては、インターンシップの経験を交えてお伝えできると好印象を持ってもらえるかもしれないので、そういった意味では有利とも考えられます。
続きを読む午前中に会社の事業の説明があり、そのあと昼食を食べて本社のショールームを見学したあとにグループワーク、プレゼンテーションを行い、最後に審査員からのフィードバックがあって解散となりました。
続きを読むはい アイカ工業への志望度の高い学生は、休憩時間に積極的に人事部の方に質問をしにいったりして顔と名前を覚えてもらっていたので、そういう学生であれば本選考でも有利になるのではないかと思います。
続きを読むオリエンテーションの後に会社・商品説明があり、ショールーム見学をさせてもらった後に実際に顧客がいると想定してどのような商品を提供するかという営業をグループワークで行いました。最後に社員の方に質問する場がありました。
続きを読むはい インターンシップに参加することで選考をパスすることが出来るなどの話は聞いていませんが、社員の方から伺った話や会社・商品などの知識を面接などで活用出来れば有利になるのではないかと思いました。
続きを読む会社説明、工場見学、生産技術の仕事、開発の仕事についてのお話しを伺い、先輩社員との座談会で質問をさせて頂いた。発表や、グループワークはなかったが、内容は盛りだくさんで1日という短い時間でアイカ工業についてよく知ることが出来る内容だった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。