22卒 インターンES
技術系
22卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
- Q. あなたが大学または大学院時代に、苦難を乗り越えた経験を具体的に1つ教えて下さい。
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A.
学習塾でのアルバイトの経験です。当時、私の担当生徒は外国語学部を志望する一方、英語が苦手という課題があり、克服したいと本人からも相談を受けていました。生徒が悩んでいる姿に責任を感じた私は、この課題を乗り越えるためには合格に向けた最適な勉強法が必要だと考え、生徒の模試や定期試験の結果を分析したところ、英文法問題や時間配分が苦手であることが分かりました。そこで、◯種類以上に細分化された塾オリジナルの教材から選び抜いた、苦手分野の克服に最適な教材のやり込みと、解答時間不足を改善するための効率的な時間配分の練習、の二つを中心に、生徒と一緒に取り組み続けました。模試では常に◯点台だった英語でしたが、対策を始めて１年経った本番では◯点まで伸び、無事第一志望合格に繋げることができました。この経験から私は、課題解決のために一人ひとりに合わせた最適な提案をすることの大切さを学びました。 続きを読む
- Q. このインターンシップへの意気込みを記載ください。
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A.
私は将来、大学で学んだ化学の知識を活かし、モノづくりを通じて人々の暮らしにより良いものを提供したいという思いがあります。ヘアカラーの技術開発という独自の強みに重きを置いている貴社の研究体制では、製品の品質や安全性といった、お客様との信頼に繋がる部分に力を入れて研究を行うことで、より多くの人々のニーズに応え、その暮らしを支えることができると感じました。インターンシップでは、安全性や品質を重視しながら、世界中のお客様のニーズに応える製品の開発を目指す貴社の取り組みや考え方を実際に学びたいです。また、その中で技術者として研究活動を行う先輩社員の方々の仕事内容を知り、自分の持つ知識や技術が貴社でどのように活かすことができるのかを考えることで、貴社で働くイメージを持ちたいと考えています。 続きを読む
