22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 岐阜大学大学院 | 男性
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Q.
クラブ活動・学外活動を記入してください。(活動の内容や役職・成績など)
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A.
◯◯部に所属しており、副部長として、部員全員の得点の記録や後輩指導など、日々の練習のサポートを主に行っていました。チームで最高のパフォーマンスができるようにサポートに取り組んだ結果、東海大会で団体戦入賞を果たすことができました。入社後も常に改善点を探し、自ら率先して行動していきます。 続きを読む
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Q.
トヨタ紡織を志望する理由を記入してください。
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A.
快適な移動空間の創造を目指して日々研究開発に取り組んでいる貴社に魅力を感じ、志望いたしました。CASEが進み、移動以外の価値が求められるようになる今後の自動車業界で、快適な移動空間を実現していくためには、内装製品の見た目や触り心地、機能性や安全性を追求していく必要があります。その中でも、お客様と最も密接に関わる部分であるシートをはじめとした多様な内装製品を高い技術力で開発する貴社は、今後の自動車産業でも大きな支えとなり、人々の快適性に大きく貢献できると考えています。貴社のインターンシップを通じて、社員の皆様が製品の安全性や品質をとても重要視しておられたことに魅力を感じたことから、私も内装製品の研究開発を通じて、高い安全性や機能性を持つ製品を自らの手で創造してみたいと感じました。自身の持つ○◯の知識や技術を活かし、お客様のニーズに応える安全性や品質の高い内装製品を開発していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの特徴を記入してください。(自己PR、強み・弱み)
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A.
問題解決に向け、周囲に働きかけながら改善していくことが強みです。所属していた○○部では副部長として、練習中に全部員の得点の経緯を記録していたところ、後半極端に集中力が欠ける傾向を発見して、距離や本数、練習時間の改善を行いました。体力、集中力の消耗を避けるために長距離の本数を減らし、得点が出やすい短距離の本数を増やして長距離の練習に挟むことで、集中力やモチベーションの回復に繋げました。また、部員を2、3チームに分けてチームごとに交代していく方式も提案し、定期的な休憩によって部員の集中力を持続して質の高い練習をできるようにしました。一方弱みは心配性なところです。今後の練習計画や提案を部員に行う際に、成果が出なかった時のことを考えてしまい、不安になってしまうことが多いです。そのため、心配な時は友人と計画の確認をしたり、周りの人たちの意見を取り入れたりすることを心掛けています。 続きを読む
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Q.
学生時代に、主体性を持って取り組んだことを記入してください。
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A.
学習塾でのアルバイトです。当時、私の担当生徒は◯学部を志望する一方、英語が苦手で、克服したいと本人からも相談を受けていました。生徒が悩んでいる姿に責任を感じた私は、合格に向けた最適な勉強法が必要だと考え、模試や定期試験の結果を分析したところ、英文法問題や時間配分が苦手であることが分かりました。そこで、◯種類以上に細分化された塾オリジナルの教材から選び抜いた、苦手分野の克服に最適な教材のやり込みと、解答時間不足を改善するための効率的な練習、の二つを中心に、生徒と一緒に取り組み続けました。模試では常に○点台でしたが、対策を始めて1年経った本番では◯点まで伸び、第一志望合格に繋がりました。この経験から私は、課題解決のために一人ひとりに合わせた最適な提案をすることの大切さを学びました。入社後もお客様の要望に対して現状の課題を認識し、最適な解決案を見出していきたいです。 続きを読む