16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
アルバイトの経験について教えてください100文字。
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A.
飲食店の接客アルバイトを三年間続けている。お客さま視点の接客を評価され店舗で初めて「お客さま係」に任命された。私は人当たりの良さを活かし、お客さまとの会話を楽しむ姿勢で明るい接客を心がけている。(97) 続きを読む
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Q.
あなたの趣味・特技について教えてください100文字。
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A.
【趣味】・読書(特に東野圭吾の推理小説) ・化粧品集め…いろいろな商品を比べるのが好きで、ドラッグストアなどの化粧品売り場をよく歩き回っている。 【特技】・迫力満点のヒップホップダンス(90) 続きを読む
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Q.
ご自身の長所を教えてください100文字。
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A.
私の長所は悔しさをばねにして成長する点だ。アルバイトで失敗して注意を受けたときや、長い間目標としていた資格の取得に失敗したときにはこの長所が活かされ、諦めずに奮起して結果を出すことができた。(95) 続きを読む
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Q.
ご自身の短所を教えてください100文字。
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A.
私の短所は思考の柔軟性に欠けることだ。予想外の事態に直面したときに、咄嗟に解決策を出す力が不足していると感じることがある。焦らず状況を把握することと、発想力を鍛えることが課題だと認識している。(96) 続きを読む
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Q.
あなたのキャッチフレーズを教えてください30文字。
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A.
目標目指して一直線、情熱あふれるイノシシ系女子!(24) 続きを読む
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Q.
上記の希望職種(総合職・営業)において常盤薬品工業で実現したいことを教えてください300文字。
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A.
私は将来化粧品の商品企画に携わり、新規のブランドを立案したい。商品企画の仕事を希望するのは、自分の発想で一から新しい価値を生み出すことに魅力を感じるからだ。今までにない世界観のブランドを考案し、人々に化粧をすることそのものを楽しんでもらいたい。そのための第一歩は営業職として担当店舗の売り上げ拡大に尽力することだ。現場での業務を通して人々の率直な意見を知り、最大級のトキメキを呼ぶ化粧品ブランドの企画に備えたい。また、風通しの良い貴社で若いうちからできるだけ多くの人と意見交換をすることでモチベーションを高め、多くの人をまきこんで仕事を進める行動力や発想力を磨いていきたい。(287字) 続きを読む
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Q.
会社選びのこだわりを、意識の高い順に3つお書きください30文字ずつ。
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A.
最も意識の高いこだわり(30) 【仕事内容】美と健康を通じて生活を豊かにする仕事であること。(30) 二番目に意識の高いこだわり(30) 【社風】情熱的で挑戦意欲が強い人が多い環境であること。(27) 三番目に意識の高いこだわり(30) 【扱う商品】人の心を動かす影響力のある商品を扱っていること。(30) 続きを読む
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Q.
学生生活の中で、自らが設定した目標の中で一番難易度の高かったものを、結果とともにお書きください300文字。
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A.
【目標:学業とサークル活動の両立】私は大学入学時に、勉強とサークル活動のどちらも全力を尽くすと決意した。しかし、サークル活動は常に全力で取り組んだが学業は一部全力を出し切らなかったところがあり、目標達成率は7割程度だと認識している。特に達成できたと感じる部分は、サークル活動で最も多くの役割を担った三年次に、TOEICのスコアを100点以上のばしたことと新しい言語の学習に挑戦したことだ。逆に反省点は、サークルの公演準備と試験期間が重なり試験勉強が疎かになったことだ。時間を有効活用して計画的に物事を進めるということに苦戦したため、今後は優先順位を意識しながら複数の物事に全力で取り組めるよう努力していきたい。(299) 続きを読む
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Q.
あなたのパーソナリティーがわかるエピソードをお書きください300文字。
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A.
私は誰にでも平等に接することを大切にしている。学生生活でのリーダー経験を通じて、公平な視点をもつことで対人関係が円滑になり組織の運営がスムーズになると感じたからだ。特に、大学のダンスサークルでチームリーダーを務めたときにこの精神が役立った。17人のメンバーがいる中で当然実力に差が生じてしまい、目立つ位置で踊ることが多い人がいる一方でほぼ出番のない人もいた。私は皆のモチベーションを維持するために、全員を客観的に観察してそれぞれの良さや努力に対する感謝を伝えた。するとメンバーの一人に「目立たない位置にいる自分のこともよく見てくれたのでやる気がでた」と言われ、平等な態度が功を奏したと感じた。(295) 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに「トキメキ」を創造した経験をお書きください300文字。
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A.
【ダンスサークルの公演会場を一からつくりあげた経験】私は大学三年次に、ダンスサークルの幹部として中心となり公演の準備に携わった。ゼロの状態から新しいものをつくることが大好きな私にとって、最も高揚感が得られる作業は公演の会場づくりだ。何もない空き部屋に客席や暗幕を設置して立派な会場に変身させる作業はやりがいがある。私は皆を鼓舞しながら自分も汗を流して動いた。そして全員で丸一日を費やして会場を完成させたとき、苦労してやり遂げたという達成感と、ついにこの場所でパフォーマンスを披露する瞬間が近づいているのだという興奮が最高潮に達し、皆で大きな「トキメキ」を共有することができた。(288) 続きを読む