16卒 本選考ES
MR職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生時代(大学以降)に『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。(取り組んだ内容25字)
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A.
ダンスサークルのチームリーダーとしての活動(21) 期間:大学2年2月〜大学3年12月 続きを読む
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Q.
学生時代(大学以降)に『設問(8)の次(2番目)』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください(取り組んだ内容25字)。
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A.
ゼミの研究テーマに関わる文献やイベントによる学習(24) 期間:大学4年4月〜現在 続きを読む
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Q.
学生時代(大学以降)に『設問(9)の次(3番目)』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください(取り組んだ内容25字)。
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A.
語学や漢字の検定試験に向けた学習(16)期間:大学2年〜大学3年 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んだ内容について、目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください(100字)。
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A.
メンバーのモチベーションを高めてパフォーマンスの完成度を上げること。大きな舞台での発表の機会を得たりサークルの知名度が高まってきたりしたことから、技術レベルを現状より高めることが課題だと感じたから。(99) 続きを読む
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Q.
その目標に対して、その結果を簡潔にご記入ください(100字)。
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A.
チーム全体の士気が高まり、メンバーが互いにアドバイスし合ったり自主練習に励んだりする様子が見られるようになった。発表を観たお客さんから「例年よりクオリティがあがっていて変化を感じた」との声を頂いた。(99) 続きを読む
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Q.
その結果を上げるためにあなたのとった行動を具体的にご記入ください(特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等)(800字)。
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A.
メンバーのモチベーションを高めるために私が行ったことは二点ある。一つ目は、自分が誰より真摯な態度で練習に取り組むことだ。私は、特にチームの大半を占める1、2年生の後輩にもっと危機感をもって練習に臨んでもらいたかった。そこで、先輩かつリーダーである自分の真剣さと熱意を見せることが少なからず刺激になるだろうと考えた。私は言葉以上に自分の態度で示すほうが説得力があると考え、振り付けや練習計画の考案、後輩の指導などすべてにおいて本気で取り組んだ。また、公式練習時間外の自主練習も欠かさないことを心がけた。二つ目は、メンバーとのコミュニケーションを大切にすることだ。18人いるメンバーをまとめる上で最も辛かったのは、それぞれの実力に合わせて出番や踊るポジションを割り振る作業だ。同じように練習していても、平均以上の力を発揮する人となかなか成長が見られない人に分かれてきてしまう。上手な人は目立つ位置で踊ることが多くなり、伸び悩んでいる人は必然的に出番がかなり少なくなってしまった。すると当然後者はやる気をなくしてしまうことがあるし、練習を頑張っている姿を知っているだけに私はとても心苦しかった。そこで、私はメンバー一人ひとりに手紙でアドバイスや改善点、練習を頑張ってくれていることへの感謝を伝えるなどしてコミュニケーションをとることを心がけた。出番が少ない人のことも他の人と同じく平等に見ているという姿勢や日々の努力を評価しているという態度が信頼関係にもつながると思ったからだ。その結果、後輩の一人が「目立たない位置にいる自分のこともちゃんと見てくれているのが分かり、前向きに頑張れた。」と言ってくれた。これらのことを続けていくうちに、積極的にアドバイスを求めてくる人や自主練習に励む人が増えチーム全体の士気がどんどん高まっていった。(763) 続きを読む
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Q.
第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください(400文字)。
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A.
私が貴社のMR職を志望する理由は、より質の高い情報提供を通じて患者さんに適切な医薬品をお届けしたいからだ。私は新薬の提供によって、患者さんの悩みを解決したりそれまで不可能だったことを可能にしたりするという点でMR職に大きな意義を感じ、志望した。なかでも貴社のMRは営業力の高さを強みとしており、競合会社からビジネスパートナーに選ばれたり得意先からも頼りにされたりしている。私も貴社のMRとして、他社に負けない質の高い情報提供を通じてより信頼される存在となり人々の健康に貢献したい。また、貴社のチームワークを大切にする社風や向上心の高い社員の方が多い点にも魅力を感じている。私は負けず嫌いで、周囲の人と切磋琢磨しながら物事に取り組むことで大きく成長する性格である。常に成長意欲を持ち続けられる刺激的な環境で、自分自身も進化し続けながら世の中に影響を与えたい。以上の理由から、私は貴社を強く志望している。(396) 続きを読む