【笑顔と自信で魅了】【23卒】長野日本無線の事務営業職の最終面接詳細 体験記No.35974（非公開/非公開）（2022/7/26公開）

市営バスで本社に向かい、バスで帰りました。

最後に第一志望か尋ねられるので、迷いなく「第一志望です。」と元気にいいました。やる気のある姿勢を見せたのが評価に繋がったと思います。

厳かな雰囲気でしたが、面接が進むにつれて笑いが起きる場面もありました。徐々にリラックスして話すことができました。

なし

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大学では何を学びましたか。

インバウンド観光を活かした地域の活性化について研究しました。外国人が観光目的に日本を訪れるインバウンドが、地域活性化に貢献していることを知ったことから、興味を持ち、このテーマに決めました。内容は、訪日観光客をターゲットに、地域活性化策を行った地域に焦点を当て、それぞれの施策や経済効果について研究しました。〇〇県の〇〇市では、外国人向けにロードマップを作成したり、商店街に無線LANを張り巡らせたことで、10年間で、40万人増加させた。実際に、インバウンドと移住者を増加させ、閉校した学校を再開させた事例もあり、インバウンドが地域活性化の柱となり、今後も地方が発展するために非常に大切であることがわかりました。

どのような時にストレスを感じますか。

やらなければいけないことが重なった時に非常にストレスを感じます。それをどのように解消しますか。やらなければいけないことが重なった時、まず初めに優先順位を付け、ひとつずつ確実にタスクをこなすことで解消します。具体的にどのような時ですか。オンライン授業で、膨大な量の課題が出た時にストレスを感じました。カレンダーに提出期限を書き、それに間に合うように計画的に課題を進めていったことで、スムーズに課題をこなしていくことができました。どのようにしてストレスを発散しますか。外に出て散歩やランニングをすることでストレスを解消しています。また、友人との対話の機会を増やすことでストレスを発散することができました。