【笑顔でハキハキ！】【23卒】長野日本無線の事務営業職の1次面接詳細 体験記No.35974（非公開/非公開）（2022/7/26公開）

zoomで部屋に入室し、面接が開始し退出ボタンを押し終了しました。

非常に和やかな雰囲気で面接が行われたので、話しやすく人柄を重視していると感じました。笑顔でハキハキ話すことができれば非常に良いと思います。

2名の方に面接をしていただきました。どちらも非常に温厚な方であるという印象を受けました。少しマイクが遠かったのか聞き取りずらい部分がありました。

なし

なし

挫折経験を教えてください。

大学受験を失敗したことです。高校3年の6月に部活動を引退し、第一志望の大学に合格することを目標に無我夢中に受験勉強を始めましたが、結果、全ての大学に落ちてしまいました。そこで、挫折を味わいましたが、今までを振り返るいい機会だととらえ原因分析を行いました。主な原因はは無我夢中で勉強するだけで計画性が無かったことと苦手分野を克服できなかったことだと考えました。今までの模試の結果を振り返って苦手分野を洗い出し、それを元に各模試ごとに到達目標を立て、そこから逆算して学習計画を立てました。実際に、学習計画をもとに学習を進めた結果、第一志望の大学に合格することができました。この経験から、逆算し計画を立て、実行することの大切さ学びました。

学業以外で力を入れたことを教えてください。

私は飲食店でのアルバイトにおいて、業務の効率化に最も力を入れました。私が勤務する店舗では、コミュニケーションが十分でないことにより、従業員間での連携不足が課題となっていました。これにより、商品提供までに時間がかかり、お客様満足度も低水準に留まっていました。状況を改善するために、私は従業員間での声かけを積極的に行い、密な連携を取ることを提案しました。具体的な施策としては、各従業員が行う業務を事前に明確化したうえで、状況に合わせて臨機応変にサポートし合うことを徹底しました。私も率先して声を出すなど励んだ結果、商品提供時間を約3分短縮するに至り、お客様に快適にご利用いただける環境の整備ができたと自負しております。この経験から、組織の課題を自ら感じ取り、主体的に解決策を考案・実行することの大切さを学びました。