2023卒の先輩が書いた長野日本無線事務営業職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、長野日本無線の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒長野日本無線株式会社のレポート
公開日:2022年7月26日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 事務営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接では役員の方と距離が取られ、さらにアクリル板がありました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年05月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
他社の事業の方が魅力的に感じたため、辞退しました。
内定後の課題・研修・交流会等
かし
内定者について
内定者の人数
わかりません
内定者の所属大学
わかりません。
内定者の属性
わかりません。
内定後の企業のスタンス
人生で一度の新卒就活なので全てが終わるまで就活をしてくださいと言われました。しかし、期限を設けるのでそれ以降は相談してくださいと言われました。
内定に必要なことは何だと思うか
非常に幅広い事業をおこなっているので、影響力は大きいと思います。その幅広い事業で自分は何がしたいのか明確にすることが重要だと思いました。一次面接では非常に和やかで、最終面接は厳かな雰囲気です。事前にどのような面接の雰囲気なのかイメージしておくことでその場に流されず、より良い面接ができると思います。学業のことをどの面接でも聞かれたので、何を学んだのか、どのような結果になったのか明確にしておくとより良いと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
スラスラ喋る必要はないと思います。自分の言葉で入りたいという思いを伝えることができれば内定に近づくと思います。受験の話や英語の話を聞かれ、真面目であるという印象を持ってもらえた。それが内定につながったと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接は、厳かな雰囲気で始まりました。私は少し笑いを生み出すことができましたが、人によっては終始厳しい面接だと感じる人もいると思いました。しかし、ハキハキ受け答えができれば良い評価を獲得できると思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
特にありませんでした。8月に研修があるみたいです。
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長野日本無線の 会社情報
| 会社名 | 長野日本無線株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ナガノニホンムセン |
| 設立日 | 1949年10月 |
| 資本金 | 36億4900万円 |
| 従業員数 | 866人 |
| 売上高 | 229億7700万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 窪田昌治 |
| 本社所在地 | 〒381-0000 長野県長野市稲里町1163番地 |
| 平均年齢 | 44.8歳 |
| 平均給与 | 552万円 |
| 電話番号 | 026-285-1111 |
| URL | https://www.njrc.jp/ |
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