
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PRをお願いします。(400文字まで)
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A.
私の強みは上手く行かない原因を見極め、改善策を立て推進していく修正力だ。 これを活かし高校時に全敗していたバスケ部で初勝利を挙げた。 集団競技で勝利を皆で喜びたいう想いでバスケ部へ転部した私は引退までには勝つことを目標にチームの改革を進めた。勝てると思っていない空気と攻撃力防御力共に低い点が課題だと考え、部員の少なさと個人の身体能力が低いことを考慮し、攻撃防御共に組織化することを提案した。後輩にも点を獲る面白みを感じてもらい、勝てるという気持ちを起こすため攻撃システム作りから始めた。既存の戦略を学び、チームに合うようアレンジしたものをたたき台に監督や後輩と話し合い皆納得の攻撃システムが完成した。これに手応えを掴んだことで防御の組織化にも成功し、取組みから半年後に初勝利を挙げ地区大会3回戦程度まで勝てるチームに成長した。貴社ではお客様が求めている物を見極め、それに応えられる物件開発に生かしたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。(400文字まで)
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A.
大学受験衛星予備校で担当生徒の第一志望校合格率向上に注力した。1年目の第一志望校合格率は2割と良くなかったが、合格した生徒が喜んでくれたことが嬉しく合格率向上に取り組んだ。失敗の原因は私が担当生徒の合格への道筋を具体化できていなかったことだと捉え、過去のデータを基に志望校毎、時期毎に生徒のあるべき姿を学ぶことで合格への道筋を具体化した。しかし生徒の学習量は足りず私が描いた計画からは遅れる一方であった。そこで学習習慣の改善を試み、校舎スタッフや保護者様に協力を求めた。保護者様には自由だった登校日を登校必須曜日を定めるよう変更することを承諾いただき、家庭での規則正しい生活のサポートをお願いした。また、校舎では出席管理の徹底を進め、登校必須曜日に休んだ生徒には校舎スタッフで協力して電話を掛けた。こうした取り組みにより生徒の学習習慣が改善し3年目には7割の生徒が第一志望校に合格した。 続きを読む
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Q.
阪急阪神不動産を志望いただいた理由について教えてください。(400文字まで)
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A.
本当にお客様に求められている暮らしを提供できる住まいづくりをしたいからだ。 建築設計を学ぶ中でその土地にどんな人のためにどんな建物を建てるかを考えることに面白みを感じたため、事業者側として設計に携わりたいと考えている。また私自身がアルバイト先、学校、自宅のリフォームを経験した中で自宅が綺麗に生まれ変わった喜びは格別で、自宅が特別な場であることを実感したことから、住まいづくりに強みを持つデベロッパーを志望している。その中でも貴社を志望する理由は本当にお客様が求めている暮らしを実現できる住まいを手掛けられると感じたからだ。先日ジオフィットプラスを見学させていただき様々な試行錯誤や工夫が詰まっていることや、住まいを訪問させて頂いてお困りごとを聞く等徹底した顧客目線での物づくりを実感した。貴社であればお客様が本当に求めている暮らしを実現できる住まいを手掛けられると考え志望する。 続きを読む
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Q.
不動産に関する最近のニュースで、気になったものと、その理由について教えてください。(200字まで)
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A.
三井不動産レジデンシャルのシェアリングやサブスクサービスを付帯した賃貸マンションの記事が気になった。単身世帯をターゲットとし、キッチンや洗濯機は共用部のものをシェアすることで専有面積はコンパクトにしワンコイン以下の食事等のサービスが付帯している。料理をせずご飯を買ってすます人やまとめて洗濯する人にとっては都合の良い新しい暮らし方だと感じたが、こうした暮らし方どのくらい求められているのか気になった。 続きを読む