
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
趣味・特技(200)
-
A.
私の趣味は"登山"です。年間で10~12個の山に登ります。1人で登ることもあれば、友達と登ることもあります。登山の魅力は、圧倒的な達成感を味わえる点です。道中辛くても、達成感を得るために何度でも山に登りたいです。 私の特技は"早起き"です。朝を有効に使うため5時に起きます。早起きすると1日が長く感じられ、充実した1日を送ることができます。 続きを読む
-
Q.
自己PR(400)
-
A.
客観的に物事を捉え、考え抜く力があります。現在、私は○○の研究を行っており、実験方法や実験装置を自分で一から考えて作らなければなりません。そのため、実験方法の提案や実験装置の作製を研究の目的と思い込み、論文執筆のために自己満足な実験を実施してしまいました。その結果、非実用的なデータを得ました。そこで私は論文執筆を目的にするのではなく、商品の実用化まで見据えて「実用化された時に求められる性能が、この実験で本当に得られるのか」と繰り返し考えました。また、自分の考えを人に伝える事で自分の考えが間違っていないかを確かめ、実験方法の提案や実験装置の製作に取り組みました。それによって、研究の目的を見失わず、実験結果を得ることができ、論文投稿に加え、特許出願ができました。実務において、私は事の本質を掘り下げて考え、お客様の視点に立ち、お客様の課題やニーズに寄り添った開発を行います。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400)
-
A.
118名から成る○○の副代表として、7つの活動成功を目標に、結果9つの活動成功に貢献しました。この団体は、以前から企業と協力して○○に関する活動をしています。私は一年生より参加しており、活動が幹部だけで行われ、組織全体として活動できていないという課題を感じていました。それは代表と副代表が全ての活動を牽引していることが原因と着眼し、私はメンバー各々に役割を持たせる事が必要だと考えました。そこで、全ての活動にリーダーを任命しチーム編成を行いました。そして、私は全ての活動に参加し、チームを支えました。学業との両立が難しく脱退を考えている後輩の悩みを調査し、勉強会を開催して、学業においても必要な団体を目指しました。その結果、同時並行に活動が展開し、9つの活動成功に繋がりました。これより、全てを自分で行うのではなく、周りを巻き込み、任せる事がより大きな成果に繋がると学びました。 続きを読む
-
Q.
阪急阪神不動産を志望いただいた理由(400)
-
A.
「住民同士が繋がりを持つことができるマンション」を創りたいと思い、貴社を志望します。アルバイトの居酒屋でコロナ休業明けに、多くの常連のお客様が駆けつけて下さり、お客様同士が半年ぶりの再会を喜んでいました。この居酒屋を通してお客様同士が盛り上がることで、人と人の繋がりとその場所を提供することの大切さを実感しました。そして、住民の繋がりを持つことができる場所を開発したいと考えるようになりました。その点で貴社は、一棟まるごとhomeな集合住宅をコンセプトに掲げ、快適さと他者との関わりを重視した未来の集合住宅を模索し続けています。加えて、お会いした社員の方々は、1年目の営業販売からお客様の声を大切にしており、自分の仕事に自信をもっておられる点に魅力を感じました。私の客観的に物事を考え抜く強みを活かし、住民の立場からニーズを考えることで、住民同士が繋がりを持つことができるマンションを開発します。 続きを読む
-
Q.
不動産に関する最近のニュースで、気になったものと、その理由(200)
-
A.
三井不動産レジデンシャルが開発したシェアリング&サブスクサービスを付帯した賃貸マンションのニュースです。その理由は、単身者にとって多様なライフスタイルに対応した新しい住まいだと感じたからです。多様な働き方・暮らし方が出現してきた時代に対応し、住民のニーズを満たした開発だと思います。私も利用者の立場になって、その時代と利用者にあった住まいづくりを行いたいと思います。 続きを読む
-
Q.
阪急阪神不動産の事業の中で最も興味のあるもの(200)
-
A.
住宅事業です。その理由は、先述した開発を行うことができる事業だからです。その中でも特に、住民の声を取り入れ、カタチにする「geo」に興味があります。入社したら、販売企画の部署でお客様の声を聞き取り、次に品質管理の部署で拘り抜かれた「geo」の品質に触れ、さらに商品企画の部署で住民の声をカタチにしたいと考えています。時代の変化に対応し、住民同士が繋がりを持つことができる住まいを創り上げたいです。 続きを読む