【人々の暮らしを豊かにする未来へ】【23卒】 阪急阪神不動産 総合職の通過ES(エントリーシート) No.100011（非公開/男性）（2022/10/31公開）

趣味：街歩き/読書 特技：アーチェリー/料理 続きを読む

　私の強みは相手の立場に立ち物事を考えられるということです。 　私は塾講師のアルバイトにおいて、初めは教えることに慣れておらず、教科書通りに教えていくことしかできていませんでした。しかし、人には得意、不得意があり、全員に同じ教え方をしていても、その人の大きな成長にはつながらないと感じました。そのため、その生徒の一つひとつの受け答えや声の大きさ、表情に注意を払い、その生徒が何を理解し何を理解できていないのか、どのような説明の仕方であれば良いのかなどを意識しながら授業を行いました。その結果、その生徒が無事に第一志望校に合格することが出来ました。また、保護者の方から合格の報告もありました。 　以上のことから、人は十人十色であり全員に対し同様の接し方をするのではなくその人その人にあった、適切な接し方を考え行動していくことが大切だということ、それにより感謝をされることがあるということを学びました。 続きを読む

私が学生時代に最も力を入れて取り組んだコトは設計です。 　設計を始めた頃は、建物のみを考え設計に取り組んでいましたが、その建物に物足りなさを感じていました。そこで友人と議論などする中で、”人”という新たな視点を発見し取り入れることで設計への取り組み方が変わりました。これまでは建築を見る際は建物のみに焦点を当てていましたが、実際にはそこに人がいて建築が成立することに気が付きました。それ以降、設計をする際には“人が快適に利用できる空間を創り出す”という視点に重きを置き、設計をする際は対象敷地に設計前や途中、後に行き、周囲の街の雰囲気や人の行動を観察し、建物が建てば人々はどのように感じ利用するのかを熟考しながら設計に取り組みました。 　その結果、納得のいく作品ができ、選抜制の学内講評会でも選ばれ良い評価を受けられるようになりました。また、実際に利用する立場を考えることの大切さを学びました。 続きを読む

私はデベロッパー業界を志望し、中でも企業の利益だけでなく、お客様にとっても長い目で見てメリットのある様に取り組まれている貴社に魅力を感じ貴社を志望しました。 建物を計画する事業推進と品質を確認する品質管理が分離しているため、企業にとっての利益と提供するモノの品質の最大値を取ることが出来ると感じました。また、手摺の下地などの様に将来的に必要になるかもしれないモノに対しても予め対処を行っていることやジオフィットプラスラボの活動など、説明会で話されていた“「箱」ではなく「新しい住まいのあり方」を提案している”という考えに深く共感し、私もそのような事業に携わり、人々の生活を豊かにするということを成し遂げたいと考えました。 顧客満足度11年連続No.1や住みたい街ランキングの上位の独占などは、貴社のこういった取り組みにより多くの人が集まり、沿線の価値が向上しているコトが影響していると考えています。 続きを読む

私が気になったニュースは「不動産の電子契約解禁」です。これにより、オンライン内見などもあわせ完全にオンラインで不動産取引を完結することが可能になりました。 現実の距離という障壁がなくなり、消費者は購入のプロセスが容易になるメリットがある一方、事業者は直接会いアピールをする機会が減少するため、広報など従来との販売方法にどのような変化が起きるのか興味をもったためです。 続きを読む

マンション分譲事業に最も興味があります。 私は「多くの人の人生を豊かにする」という想いがあります。そのため、直接的に人々の暮らしを豊かでき、地域全体の価値にもつながる住まいの事業に興味があります。貴社はその住まいを土地の風土や住む人を考え抜くことで実現しています。入社後は事業推進や品質管理に携わり、その土地やお客様のことを考え抜き、確かな品質のものを提供し、さらなる沿線価値の向上に尽力します。 続きを読む