22卒 本選考ES
技術系
22卒 | 静岡県立大学大学院 | 女性
-
Q.
自己PR(手書き)
-
A.
私の強みは向上心が高いところです。大学で始めた飲食店のアルバイトでは、自身でお客様の 笑顔を作りたいと考え、「ただ仕事をこなすだけでなく、最高のサービスを届ける」という目標を立てました。そこで日々反省点を書き出し、視野を広く持つように心掛けた結果、お客様の先を読んだ仕事ができるようになり、お礼を言っていただける機会が増えました。さらに、素早く優先順位を決めて行動でき、店の回転率が上がったことで、売上の向上にも貢献することができました。今後も向上心を持って積極的に挑戦し、多様なスキルを身に付け、貴社に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
研究室で取り組んでいること(手書き)
-
A.
私は食品衛生学研究室に所属し、食品の安全性評価に関する研究を行っています。ヒトは食環境中に存在する様々な化学物質に暴露されており、その中には、ヘモグロビンと結合して付加体を生成するものがあります。この付加体は、化学物質のバイオマーカーとして利用できることが示唆されていますが、生体内の様々な因子により、その生成量が変動する可能性があります。そこで私は、化学物質の付加体生成に及ぼす影響因子について解析しています。この影響因子を解明することで、化学物質の暴露レベルを考慮した新規リスク評価法を確立できると考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったこと(手書き)
-
A.
ダンスサークルと音響照明委員会の両立です。両者はイベントで関わる機会が多々ありましたが、意思疎通が図れていない状況でした。しかし、お互いの考えを理解できるからこそ先頭に立ってより良い舞台を作りたいと思いました。そこで連絡係を立候補し、両者の立場から改善点を繰り返し提案した結果、両者間に一体感が生まれ、主催した大舞台を成功させることができました。さらに、ダンスの技術や演出においても評価が上がることにも繋がりました。この経験から、相手の立場になって考え行動することで良好な関係を築けること、チームの力を最大限に引き出せることを学びました。 続きを読む
-
Q.
志望動機(手書き)
-
A.
貴社を志望した理由は3点あります。1点目に、貴社の『「食」を創る仕事を通して社会に貢献する』に共感しました。私は社会人の役割として、社会に貢献することだと考えており、生活に欠かせない食は、人々に健康を届け、より豊かな生活に貢献できると考えています。2点目に、斬新で面白い発想力を商品として開発できる確かな技術力に魅力を感じました。貴社には、目まぐるしく変化するニーズに柔軟に対応し、他にない新しい商品を開発する力があります。3点目に、自身が成長していける職場であると感じたからです。社員同士刺激し合って、研究開発職のエキスパートを目指したいです。 続きを読む
-
Q.
当社への志望理由(500)
-
A.
私が貴社を志望した理由は3点あります。1点目に、貴社の『「食」を創る仕事を通して社会に貢献する』に共感したからです。私は社会人としての役割として、社会に貢献することだと考えています。生きていく上で欠かせない食は、人々に健康を届け、より豊かな生活に貢献できると考えています。2点目に、斬新で面白い発想力を商品として開発できる確かな技術力に魅力を感じました。貴社の商品であるモッチッチシリーズは、若者のモチモチ食感の流行を押さえた面白い商品だと思いました。実際に、初めてスーパーで見かけたときについつい手に取った記憶があります。モチモチ感が増したことで、生麺の食感に近づき、満腹度も上がりました。また、ロカボデリシリーズはインスタント食品が健康に悪そうというイメージを払拭した商品だと思いました。貴社には、目まぐるしく変化するニーズに柔軟に対応し、他にない新しい商品を開発する力があります。3点目に、自身が成長していける職場であると感じたからです。社員同士刺激し合って、研究開発職のエキスパートを目指したいです。私はおいしさと健康の両立を果たし、食を通して世界中の人々に貢献していきたいです。 続きを読む
-
Q.
当社の企業研究する際に、どのような方法で研究されましたか?具体的に(500)
-
A.
私はまず、自分がなぜ現在の大学に進んだのかと、現在の研究のどのような点に面白さを感じているかを考えました。そして、今後どのような仕事をしたいかについて明確にしました。そこで私は、食品の安全性と機能性に興味があり、食を通じて人々に健康を届けたいという想いが根底にあることに気づき、食品業界を志望することに決めました。実際によく食べる商品や、スーパーの店頭に並んでいる商品の企業名を見るように心掛けました。気になった企業を、就職情報サイトを用いて調べ、企業理念に共感できるか、事業内容に興味があるかを検討しました。私の志望と合致した企業は企業のホームページで詳しい情報を調べました。私は長く続けられる企業に入社したいと考えているため、その視点から情報を拝見しました。また更なる貴社の企業研究をするために、私の近隣の小さい規模から大きい規模のスーパーやコンビニ、ドラッグストアなどでどのような商品がどの程度売られているかを見て回り、ライバル企業にない貴社の強みや特色を自分なりに分析しました。そして貴社で活躍できるかを考え、エントリーすることを決めました。 続きを読む
-
Q.
自分のここが一流だと思える点(500)
-
A.
私は、自身の向上心が高い点が一流だと思います。私は中学生のときに習い事で忙しかったため、勉強する時間があまり取れず、テストは平均点並みで、悔しく思っていました。そこで、「20位以内に入る」ことを目標に、通学時の電車の中で暗記教科を暗記し、乗り換えや徒歩の間に頭の中で暗記したことを復唱して、隙間時間を有効に活用しました。その結果、徐々に成績が上がり、最後のテストでは10位以内に入ることができました。この経験から、高い目標をもって努力することの大切さを学びました。また持ち前の向上心は、大学で始めた飲食店のアルバイトでも活かされています。私自身でお客様の笑顔を作りたいと考え、「仕事をこなすだけでなく、誰よりも動ける人になる」という目標を立てました。そこで、日々の仕事を振り返り、反省点は次回までに改善できるよう心掛けました。その結果、素早く優先順位を決めて行動できるようになり、さらに、店の回転率が上がったことで、売上の向上にも貢献することができました。向上心が高いことで、様々なことに積極的に挑戦し、主体的に行動することができます。今後も常に向上心を持ち、自身を成長させ、貴社に貢献したいです。( 続きを読む
-
Q.
これまでにない新しいSNS(500)
-
A.
近年のSNSの発達により、芸能人と一般人の境目は曖昧になり、誰でも簡易的な方法で有名になれる時代になりました。しかし有名になることは常に危険を伴います。例えば、誹謗中傷を投げかけられたり、家を突き止められたりするなどのリスクが潜んでいます。また、芸能人の不倫は一般人の殺人よりも罪が重いとまで言われているほど、一度ニュースになると社会人としての地位を失うデメリットがあります。一方で、ネット社会である現在は、テレビ離れが加速しています。メーカーの販促方法もテレビからYouTuberとのコラボなどに変化してきています。消費者側としても口コミよりも伝わりやすいという利点があり、SNSを利用した販促方法はメリットが大きいです。ここで私は、ゲームなどでよく用いられているアバターを使用した新しいSNSを提案します。ゲームは自分で自由に作ることができるため、性別や年齢を偽ることもできますが、新しいSNSは本人認証し、カメラで自動的にアバターが作成されることで偽装を防ぎます。アバターを用いた新しいSNSにより、個人情報を守り、あらゆる危険性を軽減させつつ、様々なことを自由に発信していけると考えています。 続きを読む
-
Q.
人生で一番怒りを覚えた(ストレスを感じた)エピソード 理由を含めて(500)
-
A.
私は店の方に「部署が違うのでできません」と言われたことに一番怒りを覚えました。私はネットで申し込んだオプションが、サーバーの障害に巻き込まれてしまい、ネット上では使うこともキャンセルすることもできなくなりました。ネットで調べても解決できず、問い合わせても繋がらないという事態で非常に困っていました。やっとのことで店と繋がった電話で、キャンセルをしたいと申し出たところ、できませんと言われました。何とか他の解決策を聞いたり、他部署の方と連絡を取らせてほしいとお願いしたりしましたが、「私にできることは何もありません」の一点張りでした。業務上できないことがあることは理解していましたが、私はアルバイト経験を通して、学生であろうと社会人であろうとお客様に対して責任をもって働かなければならないことを感じていました。それゆえに、お客様を突き放すような態度をとられたことに腹が立ちました。企業が経営を続けていくには、お客様がいるからだと私は思います。多くの社員が働く中で、この出来事により、私がお店の信頼を失ってしまったことを残念に思います。この経験から、私はお客様を第一に考えた仕事をしたいと強く思いました。 続きを読む