18卒 本選考ES
土木職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 女性
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Q.
自己PRをしてください.
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A.
私にはスポンジのような吸収力があります。研究を始めた頃は指導教員の指示通りに動いていましたが、先輩の一言を契機に、自分の研究の課題を見つけ解決方法を試行錯誤するようになり、教員に「期待以上のものになった」と認められるまでに成長しました。私は、他者からの指摘を反映させ、着実に成果に結びつけるための努力を惜しみません。 続きを読む
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Q.
当社の何に一番魅力を感じましたか?
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A.
2本社制の導入やバランスの良い取引先割合等にあらわれているように、貴社では「地元地域への貢献」と「日本や世界をフィールドにした仕事」の両方に本格的に取り組める点です。挑戦したいと思った時に様々な仕事に挑戦できる環境であることに非常に魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
入社後はどのような仕事をやってみたいですか?
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A.
新エネルギー事業の費用対効果算定などの新規事業の政策評価や、点検作業への新技術導入の採算性検討に取り組みたいです。専門に近く、蓄積を活かして貢献出来ると考えます。 続きを読む
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Q.
その他の志望動機があれば自由にお書きください。
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A.
3つの重点事業に加え、マネジメント事業等様々な事業に挑戦されている社風に共感したためです。現状に満足することなく、複雑に変化する社会のニーズを汲み取り課題解決に挑戦される貴社で、自らの吸収力を発揮して成長し課題解決に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
卒論テーマ、内容・専門についてお書きください.
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A.
大学院では研究や講義を通して、交通工学、統計学、計量経済学の理解を深めました。また研究では火山噴火時の被害額推計を行っています。災害時には交通網が途絶することで、ネットワーク上で混雑や迂回が発生し、農業や製造業などの企業間取引は影響を受けると想定されます。この時の被害額を都道府県別に産業部門毎に推計し、今後の火山災害対策の検討段階で役立てる事を研究目的としています。" 続きを読む
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Q.
趣味・特技・その他アピールしたいこと
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A.
学部生時代は国際交流に力を入れました。5ヶ月間のマレーシアへの交換留学経験をはじめ、留学生の支援活動、外部の国際交流会への参加など様々なことに積極的に挑戦し、交流を通して「日本は世界からどう思われているのか」「必要なのは誠意と技術力」など、数々の気付きを得ました。 続きを読む
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Q.
就職活動において、あなたが一番重視していることはなんですか。またその理由は?
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A.
「自らの専門性を生かして人々の生活や産業活動を豊かなものにすることが出来るか」を重視しています。理由は、留学経験を通して日本の産業のレベルの高さに気付き、産業活動の基盤を支えるための仕事がしたいと考えたためです。 続きを読む