16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは誰とでも良好な人間関係を作ることのできる親しみやすさです。私は浅草にある小さな寿司屋で高校を卒業して以来アルバイトをしています。そこの女将はいつもハキハキと楽しそうに働いていました。私は女将さんに人と接するとき相手の目を見て、笑顔で元気よく挨拶することを徹底的に教わりました。それを日常から意識することで人に親しみやすいと思われるようになりました。働き始めて1年が過ぎた頃、女将さんが定年で引退しました。引退後に女将さんを目当てに来ているお客様の多さに驚きました。そこで私は普段見ていた女将さんを手本としてただサービスを提供するのではなく、自らお客様に話しかけ、お客様に興味を持つようにしました。そうしていくうちに心を開いてくれるお客様もでき、リピーターとして来てくださる方もふえました。私はとても嬉しく、やりがいを感じました。社会に出ても親しみやすさを持ち前に人に寄り添い仕事をします。 続きを読む
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Q.
あなたとクレジットカードの初めての出会いについて
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A.
私は人に影響を与えられる仕事をしたいと思っています。私がクレジットカードと初めて出会ったのは大学2年生の時で、カンボジアを旅しようと考えていた時に、何かあった時に便利だからと作ることを薦められたことがきっかけです。事実、その旅先で財布を盗まれてしまいクレジットカードに大いに助けられました。私はクレジットカードの利便性の高さに深く感動しました。しかし、日本では他国に比べて現金での決済が多く、まだまだ広げられるニーズがある上、クレジットカードを敬遠している方も少なくありません。そんなクレジットカード業界は多くの人に影響を与えられると感じカード業界を志望しています。またその中でも先駆者として常に新しいサービスを提供し、業界トップの顧客基盤を持ち、信頼を勝ち取っている御社で働きたいと思っています。そして私も社内外から信頼を得られるよう何事にも熱心に取り組んでいきます。 続きを読む
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Q.
あなたの強み、またそれを当社でどういかせるのか。
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A.
私には何事にもチャレンジをする行動力と広い視野があります。私は大学生のうちに日本も一員である経済成長の著しいアジアを自分の目で見たいと思い、アジアを中心に7ヶ国をバックパッカーとして旅しました。ツアーに比べて、ホテルや交通手段など自ら手配するものも多く、言葉の壁にぶつかったりと大変ですが、自ら行動できるチャンスと捉えて気合と根性で乗り切りました。また、ただ観光地を訪れるのではなく、現地の人が日常から使っている交通機関、レストラン、市場を積極的に利用して現地の人と一緒に酒を飲み交わすなど、密にコミュニケーションをとることでより異文化や価値観の違いを肌で感じました。多様な価値観に触れたことで、自分自身の価値観を見直す機会を持て、様々な角度から物事を捉えることができるようになりました。この経験を生かして新商品の企画から営業までチャレンジ精神を持ち前に尽力します。 続きを読む