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三井住友カードの企業研究一覧(全60件)

三井住友カード株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

三井住友カードの 本選考体験記一覧

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60件中60件表示 (全60体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三菱UFJニコス、JCB、三井住友カードの違いをしっかりと理解し、その上で何が違うのか、どういう特徴があるのか、なぜSMCCなのかを具体的に話すことができる必要があります。実際に選考でもどういう違いがあると認識しているかを問われます。カード発行会社と国際ブランド会社の違いにとどまらず、目指す方向性や最近の取り組みなどでも違いを述べられるようにしましょう。また志望度が非常に重視されるので、最近のニュースや最新のリリース、歴史などを把握して志望動機に混ぜるといいかもしれません。またインターンシップやイベントには可能な限り参加すること、そしてOB・OG訪問なども行うことが大切です。よく「人がいい」と言いますが、何がいいのかどういう風にいいのかを、イベントなどを通して言語化できるといいでしょう。入社後やりたいことは私の場合それほど聞かれませんでしたが、最終選考で聞かれた人もいるようなのでしっかり調べておく方が良いでしょう。 続きを読む
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公開日:2021年5月10日

企業研究

基幹職
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
競合会社が何社かあり、それらの会社との比較ができるようになる必要があると思います。しかし、それぞれの会社がやっていることはとても似ています。そのため、夏の説明会やインターンに参加し、実際の業務を体験したり、インターン参加者に特別に設けられるOB訪問を上手く活用することで企業研究を深める事が必要だと感じました。OB訪問では、詳しい部署の説明を聞くことも必要ですが、実際に働いている方々だからこそわかる当社の強みがあるため、その強みを聞き出す事が必要です。また、志望動機を聞いてくださり、添削までしてくださるため、面接の対策を行う事ができます。最終面接や二次面接でも他社との比較は聞かれるため、しっかり話す事ができる必要があると思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

企業研究

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
複数日のインターンシップに参加しました。インターンシップに参加したか否かで本選考の選考フローやそれまでのイベント有無が変わります。内定者の8割ほどはインターンシップの参加者なので、興味のある方はインターンシップに参加することを強くお勧めします。また、参加者にはOB訪問を斡旋してくれます。私は一度もしませんでしたが、選考が進んでいくにつれてしていないことを後悔しました。OB訪問をしていなければ内定をとれないというわけではありませんが、しておくと本選考の面接の過程で業務の理解度の高さや志望度の高さを見せやすいと思います。今年は去年とフローが異なるからか、私の経験した面接は他の就活サイトの情報に載っているような質問とは少し違いました。ただ、全ての面接を通して基本的な質問しかされませんでした。 続きを読む
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公開日:2021年4月22日

企業研究

総合職
22卒 | 京都大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは他のカード他社(JCB,ニコス)との比較をしっかりとすること、その上で、なぜ三井住友カードが第一志望なのかということを話せるようにしておくことが重要だと思います。特に、JCBとの比較は聞かれるので、重点的に準備しておくべきだと思います。また、入社後にどのようなキャリアを歩みたいかということについて、OB訪問などを積極的に行うなどして、自分なりの答えを見つけておくとよいと思います。また、OB訪問を行う際には、自分なりの仮説をもって質問することで、非常に有意義な時間にもなりますし、OBの方からの評価もあがるので是非やった方がよいと思いました。ホームページなどに書いてある情報についても目を通すことが大事だと思います。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日

企業研究

基幹職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の「企業研究」で行ったこと ・自分が携わりたい製品を明確に企業HPで調べて、その理由もしっかりと準備した ・実際に製品が自分のバイト先で使われていたのでその製品についても詳しく調べた 特に具体的に調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと ・企業マイページの中にある「街中に溢れるソリューション」というものを何度も見返して企業製品への理解を深めていった 有益だった情報源(サイト・本など) ・自分は就活会議やワンキャリ等を特によく利用していた ・この二つはESだけでなく各フローでの体験記が載っていたので、これらを参考にしながら然りと準備することができたし、前もって心も作ることができたと思う 続きを読む
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公開日:2021年8月18日

企業研究

基幹職
22卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
クレジットカード業界のリーディングカンパニーとして、カード発行会社としても、加盟店管理会社としても業界トップクラスの実績と試みを行っているため、最先端の取り組みと今までの実績について詳しく調べた。具体的には、新しい取り組みとして、昨年に三井住友カードが発行するプロパーカードのデザインを刷新したことで、新たな挑戦をしようとしていること、また、加盟店側に対するアプローチとして、新たな決済端末のsteraを活用したビジネスを展開しようとしていることは、企業研究しておいて非常に役に立った。これらは、インターンシップや新卒採用サイト、会社説明会、新卒採用SNSなどで積極的に情報発信されていたので、チェックすべきだと感じた。 続きを読む
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公開日:2021年7月8日

企業研究

総合職
22卒 | 創価大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三井住友カードの強みを明確に伝える必要があります。また、人事の方は、ただ三井住友カードの特徴や強みを挙げるだけでなく、カード大手3社(ジェーシービー、三菱UFJニコス、三井住友カード)それぞれを比較することが重要だとおっしゃっていました。実際に、競合他社と比較することで、より特徴が浮き彫りになったように感じます。また、この企業は、インターン参加者の優遇が多く、OB訪問や社員座談会、21卒の内定者との懇談会などがありました。もしインターンに参加した場合はこれらのイベントにも積極的に参加し、働き方やキャリアビジョンも語れるように準備したら良いと思います。面接では、キャリアビジョンについても聞かれました。また、カード会社は予想より多くの部署があるため、それらを理解した上でのキャリアプランを話すことができると大きな差別化になると実際に選考を受けながら感じました。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日

企業研究

総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
キャッシュレス業界全体の業界研究がまず何よりも先決であると考え、現在の日本のキャッシュレスの状況を、他国との比較も含めて行った。日本においてキャッシュレスがなかなか浸透していない(普及率は20%代)理由を自分なりに解釈して、それを基にOB訪問などの場で、社員の方に質問をして、現場を知る社員の方の意見をすり合わせながら、自分なりの意見を確立した。また、キャッシュレス業界の中での他社との比較の中で、三井住友カードがどのような立ち位置にいるのかもしっかりと抑えておく必要があると思う。JCBは単なる競合他社なのではなく、ライセンスを借りるという協業関係にもあるということなど、イメージだけでは抑えきれない部分も含めて研究をすることが重要である。 続きを読む
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公開日:2021年12月1日

企業研究

基幹職
22卒 | 名古屋大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
クレジットカード業界について理解するために、インターンに参加しました。そこでどんな将来予想がされているのかを掴み、自分のやりたいことと一致するかどうかを考えていました。また、三井住友カードの社員さんのインタビュー記事がネット上に出ているので、それを読むのが一番良い情報収集になると思います。クレジットカード業界の全体像から、三井住友カードの会社としての立ち位置、実際に社内で取り組んでいること、どんなマインドで仕事をしているのかなどを知ることができました。業界のプレゼンスは高い会社ですが、ベンチャーのマインドも持ち合わせており、攻めることを意識しているということでした。実際の社員さんの雰囲気も、ノリが良い人が多いイメージがありました。 続きを読む
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公開日:2021年8月7日

企業研究

基幹職
22卒 | 上智大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
クレジットカード業界全般の基礎知識を調べておくことがまずは重要であった。そのため、三井住友カードに限らず同業他社であるJCBや三菱UFJニコスの就活イベント等に参加して業界理解を深めることが重要であると感じた。また、それらの企業の特性をしっかりと理解して、それらの企業と三井住友カードがどのように違うのかなどの差別化を図ることを意識していた。また、企業研究においては三井住友カードの採用ホームページが非常に役立った。このページでは三井住友カードが業界初で取り組んできたことがマップ形式で一覧化されており、そのマップをクリックするとそれぞれの事業の説明が詳しく記載されている。そのためこのサイトは志望動機を考える上で参考になった。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

企業研究

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究をする際に、同業他社と比較することで、その企業の強みであったり、弱みであったり、人柄や社風などを自分の中に落とし込んでいきました。 調べた方法としては、インターンシップに参加するなど、OB訪問をするなど、ネットで調べるなどに重点を置いておりました。 また、会社の状況などだけを調べるのではなく、口コミサイトなども見て、働く人の声も見ていました。 この企業はインターンシップに参加することで、社員の方たちにOB訪問をする権利が4回与えれます。私は利用しませんでしたが、これは自分が話を聞きたい人を自分で選んで話を聞くことができる制度なので、これを活用することが効率的に企業研究することに繋がると思いました。 続きを読む
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公開日:2021年7月8日

企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、OB訪問とインターンへの参加です。OB訪問はオンラインツールを用いて訪問し、業務内容や社風などを根掘り葉掘り聞くことができました。事前に調べておいて役に立ったと思うことは、業務内容をどんな部署がどんな期間を使ってやっているのかを調べることです。その後のキャリアプランはこうしたいであったり、この部署の経験を生かして次はこんな部署で働きたいなどかなりキャリアプランが明確にすることができてよかったと思います。インターンシップではマーケティングについて学ぶことができたので、それ関連を中心に自分のやりたいことのイメージを作ることで、一貫性をもたせることができたので役に立ちました。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

企業研究

総合職
22卒 | 一橋大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業HPの内容が非常に充実しているので全て目を通した。また、企業のyoutubeのアカウントの動画も全て見て事業内容や自分が惹かれている点を把握・明確化し、志望動機や会社に入ってからやりたいことをきちんと話すことができるようにした。また、既に面接を受けた知人の話から、1次面接では、小学校・中学校・高校でどのような人物であったかということを必ず聞かれると知ったため、幼少期から今までの自分で一貫している点、変化している点と変化したきっかけなどを思い出し、しっかり話すことができるようにした。また、インターン不参加であったため、優遇なしの本選考はかなり倍率が高いことを心にとめ、倍率が高い中で自分をどうアピールするか考えるようにした。 続きを読む
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公開日:2021年5月12日

企業研究

総合職
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
事前情報でインターンシップに参加しないと内定がもらえないことで有名だったので、インターンシップに参加し、有益な情報を手に入れようと努力しました。 数あるカード会社の中で三井住友カードの特徴というものをしっかりと理解することに努めました。まずは社員数が2500名とカード会社の中でも少ない一方で、取扱高10兆円という若いうちから裁量権のある仕事に取り組めること、様々な分野に自ら進んで挑戦できるという土台が他社との違いでした。面接では若手のうちから責任のある仕事に取り組みたいと伝えることで好印象だったと考えています。 また日本のキャッシュレス化を推進するために、単にクレジットカードを発行し、会員を増やすしたり、カードを使えるインフラを構築するだけでなく、VISAのパイオニアとして今まで培ってきた、ノウハウを用いて異業種企業とアライアンスを組み、新しいサービスを提供する総合決済事業者として活躍しているという部分が他のカード会社と違うところだと思います。面接ではとにかく、新しいことに挑戦したいという気持ちを伝えることが大事だと思います。 面接では、入社後のキャリアプランや、キャッシュレスについてよく聞かれるので事前に調べておくことをお勧めします。 逆質問の時間も毎回の面接であるので、「TOYOTA Wallet」への機能拡充の支援、「F-REGI 公金支払い」大学の入学金や授業料のクレジットカード払い、LINEPayとの連携など最近のサービスリリースをしっかりと調べ自分自身の意見(違反金や免許更新などの費用もキャッシュレス化していけたら素晴らしいと考えている、今後LINEとvpassの連携は考えているのか(LINEにメッセージを送信するだけで今月の限度額を決めたりなど)を踏まえた上で質問すると好印象でした。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

総合職
21卒 | 大阪大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社のホームページでどういう事業をしていて、どのくらい利益があるのか、この先何に力を入れるのかをまず勉強した。クレジットカードの知識やこの会社の商材と他社との違いも頭に入れておいたほうがいい。このあたりは「業界地図」を軽く読んだり、各社の新卒HPや会社説明会で質問をしたりするといい。また、キャッシュレス推進に特に力を入れているので、昨今の異業種参入事情や将来的にどうなるかも本を読んで勉強した。同じ会社を受けていた人たちには「実践!キャッシュレス決済」や「キャッシュレス覇権戦争」などの本が人気だった。カード業界やこの会社についてのニュースは「NewsPicks」のアプリや「PR Times」というサイトで検索して見つけた。こういったニュースや社員座談会で質問をしたりして、入社後にやりたいことを見つけていった。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究では、インターンで企業の雰囲気や働き方、企業として大切にしている考え方を知るようにし、メモを欠かさないようにした。インターンでは企業が大切にしている考えや企業の方針を知ることができるので有効である。自宅でも研究では会社の全体像や詳しいサービス内容(独自の取り組み)を徹底的に調べ、面接で話すことができるようにした。また、なぜ金融業界なのかやなぜキャッシュレス業界なのかを面接で深堀りされたため、競合他社との比較だけでなく業界研究をし、なぜ自分がこの業界に入りたいのかを自分の過去の経験と結びつけて話すことができるようにしておく必要があると感じた。入社後に何としたいか、どのようなキャリアプランを積みたいかも具体的に話すことができるようにしておくと良い。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

企業研究

総合職
21卒 | 一橋大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
決済業界についてよく勉強すること。JCBやアメックスなどブランド会社との違いについて、事業モデルや展望・課題についても詳しく説明が出来る様になっておく必要がある。インターンからの内定者がとても多い企業であるので、インターン不参加者がこれらの人々と戦うには企業研究の深さが大いに求められる。実際に携わりたい事業や部署について、実際の業務や現場レベルの課題を捉えておく必要がある。ホームページ上で豊富なオンラインコンテンツがあるので、適宜視聴して企業研究をする必要がある。カステラやスクエアなど実際のサービス名を踏まえた質問などが飛んでくる場合もあるので、企業研究は抜かりなく行う必要がある。人によって面接回数が違うなど選考フローが細かく異なる。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

企業研究

総合職
21卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他社のクレジットカード会社について、それぞれの特徴をしっかりと研究した上で、その中でもなぜ三井住友カードなのかを、しっかりと話せるようにすることで、他社との差別化をしっかりと計りました。そしてクレジットカードの業務にはお客様の前に出ない地味な仕事も多いため説明会やインターンシップなどの多数の情報を生かして、またインターネットでも調べることによって、業務内容についてしっかりと理解を深め、不明点を解消することをしっかりと心がけました。三井住友カードが他社と比較できる特徴については、カード会社だけでありブランド業務を行っていないこと、また、 ピタパなどの様々なパイオニアであることが特徴であると思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月27日

企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
もともとクレジットカード業界に少し興味を持っていたため、多数の企業が出展している合同企業説明会(2019年6月)の企業ブースに足を運び、会社説明を聞きました。そこから興味を持ち続けていたため、夏のインターンシップ選考に参加しましたが、残念ながら参加することはできませんでした。三井住友カード株式会社は、インターンシップに参加すると一般ルートよりも非常に優位に選考を進めることができるため、本気で目指す人はインターンシップへの参加を強くおすすめします。私は三井住友カード株式会社にはご縁がありませんでしたが、他のクレジットカード会社のインターンシップに参加する機会があったため、そこで事業内容について、掴むことができました。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ、カード業界に興味があるのかを具体的に説明できること、そして、入社したらどのような仕事をしたいかなどのキャリアプランもできていると良いと思う。また、かなりその人の人柄が三井住友カードに合っているかを見られていると感じたため、インターンやOB訪問を通して社員の方の雰囲気を感じ取っておくことをお勧めします。インターン参加した人のほうが選考も早く始まるので、志望度の高い人はまずはインターンに応募することをお勧めします。あと、三井住友カードは日本のキャッシュレスに重きを置いているので、キャッシュレスについて詳しく調べておくと面接でかなり有利になると思います。あとは、入社後は営業とコールセンターに配属されるかたが多いので、それに活かせるようなエピソードを話せると印象がいいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

総合職
20卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、三井住友カードの内定者の多くはインターンシップ参加者です。そのため、この企業から内定が欲しいのであればインターンシップに応募することを強くお勧めします。こうした前提の上で、必要だと考えられることを2点紹介します。 1つ目は、決済業界のビジネスモデル・社会的役割に関する知識を得ることです。決済ビジネスは、学生には馴染みが無く、理解しづらいものです。逆に考えると、企業側の視点からすると、決済ビジネスに関して詳しいか否かは容易に判断できます。また、多くの学生が決済ビジネスをわからないということは、裏を返せば「知識量=他学生よりも勉強している=熱意」として面接などで活用できるということです。したがって、座談会や面接での逆質問で高評価を得るためにも決済ビジネスに関する最低限の知識は得ておくべきでしょう。そして、三井住友カードは「Have a good cashless.」というテーマを掲げていることからわかるように、日本の決済そのものを改革しようとしている企業です。知識を得て満足するのではなく、今後のキャッシュレス社会を創っていくために自分はどうすべきか、三井住友カードはどうなっていくべきか、アウトプットできると良いでしょう。 2つ目は、競合他社との差別化ポイントをできるだけ多く収集することです。なぜこれが重要か説明すると、決済業務は競合他社間で大きな差異がないからです。つまり、なぜ三井住友カードなのか、なぜ金融系列の決済会社を志望するのか明確に説明する必要があります。ましてや、三井住友カードの場合は、MUFJニコスというわかりやすいライバルが存在するのでなおさら重要です。そのために、社員訪問・説明会・座談会などで情報収集を行い、他社との差別化ポイントをできるだけ多く集めることが説得性の高い志望理由につながるでしょう。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

企業研究

総合職
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のクレジットカード会社それぞれの特徴を研究したうえで、その中でもなぜ三井住友カードなのかをしっかり話せるようにしておいた。そしてクレジットカード業務は裏方の地味な仕事も多いため、説明会や3月以降にある多数の座談会などはしっかりと参加して不明点は解消するといい。 三井住友カードの特徴として、ブランド会社ではなくカード会社であること。 様々なことに対してパイオニアであったということが特徴として浮かび上がってくると思う。 さらっと研究するとこれぐらいしか浮かび上がってこないのでこれらにどうして自分が魅力を感じるのか、そのきっかけなどについてオリジナリティを盛り込むことで企業研究にそれほど時間をかけなくても乗り切れる気がした。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

企業研究

総合職
18卒 | 関西大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社は金融業界で一番倍率が高い。選考期間は早いこともあり、自分の周りもほとんどの人が受けていたので自分の個性が消されないように意識するとともに、自分の実力が発揮できると思われる部署や事業を徹底的に調べ上げた。入社3年後、5年後、10年後になりたい姿や携わりたい仕事を整理し、面接に臨んだ。結果的にそのビジョンが評価されて内定につながったので、やはり自分に合っていると思われる部署や事業を探すことが大事。また、入社人数が極端に少なく、少数精鋭をうたっているためOBを探すことが困難であった。説明会などの数少ないチャンスで聞きたいことをあらかじめ準備していくとともに、学校のキャリアセンター、友人、知人に声をかけまくってOB訪問にたどり着いて話を聞いていた。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

企業研究

総合職
18卒 | 大阪大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三井住友カードのホームページを調べて、これからの展望や三井住友カードの特長を調べてまとめておいた。またカード業界はJCBやクレディセゾンをはじめ、かなりの数が存在するので、企業間の違いや規模感・強みなどを分けてメモしておいた。三井住友カードは日本で圧倒的な顧客数を誇る日本1位のカード会社なので、世界的に見たときの競合他社の存在も頭に入れておいた。 世界の競合他社の内容に付随して、もう少し海外の企業の経営内容や業態・売上高なども頭に入れておけばよかったと思う。海外志向であることをアピールしようと思った時に、海外企業についての知識が不十分であったために、面接本番では話すことができなかった内容があった。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

企業研究

エリア総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加していたため、インターンシップ参加者限定のセミナーや説明会、また面接練習には積極的に参加した。 実際に面接を担当してくれる人事の人が面接の練習をしてくれるのでかなり自分自身の力になる。 ここから特別ルートも存在しているため、インターン参加者は絶対にいったほうがいいと思う。選考がかなり早い時期にスタートしたためそこまで固めていくことはできなかったが向こうもそれをわかったいるため、自分自身の事が語れある程度知識があれば最終までは進めるように感じた。 また三井住友銀行とどうやって共存していくかを自分なりにまとめていった。 面接官はこの部分には感心していたが、JCBとの比較はほとんどの学生が行ってくるので、他のカード会社との比較を言えるとさらに評価が高いと感じた。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
カード会社がどのような取り組みをしているのか、他社との違いなどは調べておいた方がよい。特に、三井住友カードと三菱UFJニコスカードの取り組みの違いについては、対して大きな違いがなく、志望動機の動機付けに差を出しにくかった。私はそこまで志望度が高くなかったので、OB訪問は行わなかったが、ここら辺についてはOB訪問などで他社との違いを探ってもよいと思う。また、JCBに学生が流れることを気にしているらしく(座談会で社員がこぼしていた)、なぜJCBでなく三井住友カードに行きたいかなどは論理的に説明できるようにした方がいいと思う。(特にブランドとしての機能がなく、カード発行のみを行うカード会社でなければならない理由) 余談だが、2~3次面接において「最近気になるニュース」について聞かれる(可能性が高い)ので、ニュース(特にカード事業と関連があることなど)については調べておいた方がいいと思う。 続きを読む
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公開日:2018年2月8日

企業研究

総合職
18卒 | 神戸大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、三井住友カードのインターンシップに参加し、社員の方々や内定者から多くの話を聞くことができた。特に、その中で役に立ったことは社員の受け答えを含めた社員の雰囲気や内定者の性格などである。とても自由な雰囲気が彼らには共通しており、特に若手社員たちの中ではその雰囲気が感じられた。確かに上下関係など体育会気質なところも多少あるとは思うが、最近の社員たちの中ではあまりそのような雰囲気は感じられないということも実際に社員の方から聞いた。また、入社前の段階では将来やりたいことということがあまり明確ではない内定者も多く、将来の目的も当然面接などでは見られているとは思うが、それよりも人間性やそれに基づく将来性というものを学生に求めているように感じた。 続きを読む
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公開日:2018年2月5日

企業研究

総合職
18卒 | 明治学院大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
クレジットカード会社の業界構造を知っておくことが基礎知識として重要であると思う。会社ごとに得意とする分野もさまざまであるし規模もさまざまで複雑である。発行会社、ブランド会社の違いは分かっておくべきであると思う。また、OB訪問をすると自分のわからない分野がピンポイントで教えてもらえるので非常に有効だと感じた。今日では国内でのキャッシュレス化が活発に進んでおりますが他の国と比べるとまだまだ未発達といえる。キャッシュレスの障壁となっているものは何かを知ることも調べておくべきだと思う。また、企業の採用専用のインスタグラムなども閲覧し将来のイメージを湧かせることもできたと思う。この会社は先進的な技術も扱っているのでWEB上での研究も欠かせないと思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

企業研究

総合職全国型
18卒 | 一橋大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
カード会社は業務が多岐に渡るため、企業としてのビジョンや理念・方向性を把握することが非常に難しく、「なんとなく先進的な取り組みをしているな」という感覚くらいしか持てない。それにもかかわらず、説明会や座談会がないのでそれを知る機会にもあまり恵まれていない。しかし、面接ではどんな仕事をやりたいかを深く聞かれるため説明できるようにしなければならない。そこで私は他のカード会社の説明会に行き、知識を習得しようと試みた。UFJニコスやJCBの説明会やセミナーに行きカード会社の仕事の概要をつかんだ。特にJCBは4月の中旬に大きな会場でEXPOがあり、部門ごとにブースがあって社員の方のお話が詳しく聞け、業務への理解が深まったので、別会社ではあるがかなり役に立った。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
クレジットカードといっても様々であり、その中でなぜ三井住友銀行なのかは語れないといけない。もちろんそのためには、社員さんに実際に会ってみるのが一番ではあるが、それが出来なくてもHP上でしっかり会社についての理解は深めておくべきである。会社だけでなく、業界についての知識や理解も必要とされる。それがないと他の会社と差別化することが出来ない。 またグループディスカッションなどは、学生12~15名に対し、面接官が1名とかであったので、しっかりその中でも自分の意見を持って発言できることが求められる。同意しているばかりでは、ディスカッションにはならない。ただ相手の意見を否定することも避けるべきかと思う。グループディスカッションは数をこなしておくべき。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはクレジットカード業界の展望とビジネスモデルをはっきりと理解する必要があると思います。その中でUFJニコスやJCBとの違いまで喋れるようにするといいと思います。個人的におすすめなのはクレジットカード会社のインターンシップに参加することがおすすめです。これによって業界の展望とビジネスモデルキはもちろんのこと、キャッシュレス化社会の意義についても学ぶことができました。三井住友カードの面接でははじめのGDや面接ではコミュニケーション能力について見ている内容が多かったと思うので、クレジットカードについて話せるのはもちろんのこと、プラスとしては面接官方に伝わりやすいような話し方などを心がけるといいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
カード会社(三井住友カード・JCB・三菱UFJニコス)のそれぞれの特徴が全くつかなかったので説明会・座談会には行けるだけ行くようにしていました。説明会でももちろん各社の強みとしているところは分かりますが、座談会に行くことで人柄の違いがよく分かるので座談会は積極的に行くべきです。また、カード会社は採用人数に対しインターン枠も多いとのことなので、なるべくインターンに参加しておいたほうが良いと思われます。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 東洋大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ここの会社は、たくさんの説明会を開いていて、たくさん参加すればするほど、いろいろな社員の話を聞くことができたのでよかったと思う。しかし、すぐに説明会も埋まってしまうので、なるべく早く予約すべきです。他のカード会社との違いはやはり、雰囲気だと思う。仕事の内容はほぼ変わらないので、その雰囲気を実際に足を運んで感じ、比べることが大切だと思う。ここはどちらかと言うと、住友系なので、体育会系で、アクティブな人が多かったです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 関西学院大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のカード会社との差別化は選考の中で必ず聞かれると思います。ですので、業界分析をしっかり行うことが重要だと感じました。この会社は他の会社よりも選考が早い時期に行われるので早めの対策をすべきだと思います。そうすれば、志望動機に深みが出てくると思いますし、話す内容の説得力も増すと思います。OB訪問をする学生は全体の3割ほどしかいませんので、まずはOB訪問をすることをお勧めします。余談ですが、選考時に「御社の誰々にOB訪問をさせていただきました」というアピールをする人もいました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
社員訪問はできることならしとくべきだと感じた。カード業界は分野が多岐にわたっていて複雑なので、直接聞く必要があると思った。面接の前に調べておくことで、入ってからどんな仕事をしたいのか詳しく説明できるだろう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 立教大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
採用人数が少ないので、志望者の数からして内定を取るのはかなり困難だと思った。また面接の際にもOB訪問の有無などを聞かれたなかったので、特に個人的にOB訪問をする必要性は感じなかった。説明会の中に社員と交流する座談会回形式のものがあるので、個人的な疑問はその場において解決しようと努めた。さらに、この企業を受けた友人何人もがSPIは通過していたので、とりあえずボーダーはそこまで高くないのだと思われる。特に問題として捉えることなく、就職活動の一環として勉強をしている人であるならば、間違いなく通過すると思うので、心配する必要性はないだろう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 明治大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
セミナーに参加して実際に社員の生の声を聴くことが大切だと思う。特に3月に参加したOB・OG訪問会という名のセミナーでは5人ほどの社員の話を聞くことができ、全員ざっくばらんに話してくれたので、この会社にはどんな社員がいてどんな思いで入社をして何を思いながら仕事をしているのか、リアルな話を聞けた。OBOG訪問をしなくてもセミナーで社員と話せる機会は多くあるので、まずは1つでも多くのセミナーに参加して会社のことを知ることが重要だと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のカード会社との比較などは、HPを見るか説明会で聞くしかない。説明会で話を聞くのが一番いいと思う。私はカード会社に対する知識がほとんどなかったので、社員の生の話を聞くことで業界に対する知識を深めた。一次のGDでは会社の知識は必要ないので面接まで進んだ時に細かい企業研究をすると効率よく情報を集められると感じた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 明治大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 OB訪問をすることです。私はこの企業のインターンシップに参加し、OB訪問も3回させて頂きました。HPやセミナーなどでビジネスモデルや強みを理解することは必須です。それだけではなく、「この企業のどの部分に自分は惹かれたのか」「どうして他企業ではなくこの企業がいいのか」という自分の心が揺れ動いた思いを伝えることが重要であると考えます。そんな中、OB訪問は社員の方の仕事への熱意や思いを本音で聞くことのできる貴重な場であるため、積極的に行動することをおすすめします。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 三井住友カード株式会社
フリガナ ミツイスミトモカード
設立日 1967年12月
資本金 340億円
従業員数 3,190人
売上高 3512億8100万円
決算月 3月
代表者 大西幸彦
本社所在地 〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋4丁目5番15号
電話番号 06-6228-1221
URL https://www.smbc-card.com/index.jsp
採用URL https://jinji.smbc-card.com/recruiting/
NOKIZAL ID: 1130945

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