【OB訪問で差をつけろ】【22卒】三井住友カードの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11805（京都大学/女性）（2021/4/18公開）

業界の成長性、業界内でのリーディングカンパニーであったこと

内定者や社員との座談会が今後予定されている

気が済むまで続けていいと応援してくださった。承諾期間は特に設けずに自分の納得するようにやってほしいとのことだった。

カード業界を志望するのであれば、各企業の違いについて自分の言葉で話せるようになっておく必要があり、そのためにも各社のOＢ訪問は可能な限り行った方がよいと思います。OB訪問などで聞いた話を面接の中に織り交ぜながら話せると、面接官の方にも志望度を伝えられると思います。また、基本的に会話ベースの面接が多いので、会話のキャッチボールをしっかりとすることが重要だと思います。ただ聞くだけ話すだけでなく、適切な態度をとるべきだと思います。

何か取り組みをするうえで、ただ事実だけを話す人ではなく、どういうおもいでどういう考えでその取り組みをしたのかという思考のプロセスを話せている人が受かっていると思います。実際、人事の方もそういった人となりを面接で見ているといっていた。

私は１dayのインターンシップに参加しており、そこで優秀と判定されたため本選考前の模擬面接会に呼んでもらえました。3daysの場合は、gdもカットされるので志望度が高いのであれば、インターンシップに参加することをおすすめする。

まだやっていないが、内定後の社員との面談が複数回予定されているそうだ

• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

ＫＤＤＩ株式会社

私がKDDIよりも三井住友カードを選んだ理由としては、福利厚生の面が大きかったと思います。KDDIの勤務地は全国であるのに対し、三井住友カードの勤務地は大阪か東京しかなく、転勤も少ないという点が大きな要因です。他には社員の魅力があると思います。KDDIに限った話でありませんが、面接するときにつくった自分で面接に臨んでいたのですが、三井住友カードの選考においては、本当に素の自分で話せたことも大きかったです。