19卒 インターンES
運輸職
19卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
インターンシップに応募した動機、「運輸系統の仕事」コースの選択理由について入力してください。 (300文字以内)
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A.
私が本インターンシップに応募した理由は、ダイヤ策定を実際に体験してみたいからです。私はドイツに5年滞在した経験があり、滞在中電車の遅延率の高さに驚きました。遅延率の高さから、電車ではなく自家用車で移動することが多いという声を多く聞きました。環境問題の観点から公共の交通機関、特に電車の利用は推奨していくべきであり、多くの人に利用してもらうためには遅延率低下は重要です。的確な需要想定と輸送能力の把握によるダイヤ策定が、高い安全性を保ちながら低い遅延率を実現する大きな要素であると考えています。本インターンシップを通じて安全性と遅延率を考慮したダイヤ策定がどのように行われているのかを学びたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと、現在打ち込んでいることなど、自由に自己PRを入力してください。 (400文字以内)
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A.
家庭教師として6人の生徒全員の志望校合格に尽力しました。家庭教師を必要とする生徒は、勉強しているにも関わらず成績が上がらないことが原因で、やる気の低迷・先生への不信感という共通の問題を抱えています。長期的な成績向上を維持するためにはこの2つの問題の解決が最優先であり、生徒の努力に対する結果の可視化が必須と感じ、指導開始直後のテストで確実に点数を上げる策を講じました。具体的には、生徒が過去に受けたテストを全て分析してアウトプットとインプットの課題に分類し、改善が容易かつ点数に直結するアウトプットの課題に集中して指導しました。結果として直近のテストで偏差値が10程度上がり、生徒のやる気の回復と私の指導法への信頼を実現しました。これにより長期的な対応が必要なインプットの課題にも継続して取り組むことができ、最終的には全員を第一志望校合格へと導けました。私はこの経験で分析力と計画力を培いました。 続きを読む