16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。
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A.
【行動経済学】典型的な経済学のように理論上で終止するのではなく、実際の人間による実験やその観察を重視し、人間がどのように選択・行動し、どのような結果がもたらされるかということを研究しています。詳細には、市場取引や雇用、税制年金などの経済制度を分析し、最終的には、人々が満足のゆく生活を送り、幸福であるためにはどうしたら良いかということを研究しています。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由を記入してください。
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A.
私は、部活動の部長や、ゼミの代表、アルバイトのリーダー等を務めてきて、少なからず他人に影響を与えてきたと人間であると考えています。その経験から、更に大きなスケールである社会や日本の経済に影響を与えたいという思いがあります。貴社は日本経済の原動力となる三大都市間の大規模輸送を一手に担っているため、日本経済に大きな影響を与えられると考えました。そして、世界で貴社のみが有する技術であるリニアに携わることが出来ることも大きな魅力です。リニアを実現することで日本経済発展への貢献は勿論、世界を良い意味で震撼させることができるだろうと考えました。以上の理由から貴社を志望させていただきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。
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A.
総合アミューズメント施設において、お客様とトークをしたり、共に遊ぶということが仕事のアルバイトに最も打ち込みました。そこでは、リピーターの100人以上獲得と、全てのお客様に顔を覚えていただくことを目標としていましたが、初対面であるお客様それぞれの好みやニーズの違いに応えることや、なかなか心を開いていただけないお客様の接客に苦労をしました。施設内にいるすべてのお客様に話しかけ、好みやニーズを聞き出し、その中で、お客様の身に着けている物や表情など、些細なことまで気を配り、話題を提供できるようにしました。共に遊ぶということは義務ではなくノルマ等は存在しないのですが、共に遊んだ場合、何をどのくらいの時間遊んだか等を店員の間で共通のノートに記すようにし、皆に明示することによって、お客様と積極的に遊ぶという意識を持たせました。また、短時間で退店してしまうお客様には、その理由や事情を聞き出し、次回に改善できるようにしました。そして、リーダーとして他の店員を巻き込んで接客することにより、上記の取り組みを浸透させました。結果として、リピーターを100人以上獲得し、顔も覚えていただき、私を目的として来店してくださるお客様もできました。この経験から、初対面のどのような人とでも気さくに話すことができ、信頼関係を築くことが出来る能力、お客様それぞれの異なるニーズに応えるという感覚を得ました。 続きを読む