21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ 超大手企業なこともあり、インターンは全く選考に関係ないと思われる。ただ単に、仕事内容の紹介や雰囲気を知ってもらうという意味合いでインターンを開いているのではないかと思う。
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東海旅客鉄道株式会社(JR東海) 報酬UP
東海旅客鉄道株式会社(JR東海)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 超大手企業なこともあり、インターンは全く選考に関係ないと思われる。ただ単に、仕事内容の紹介や雰囲気を知ってもらうという意味合いでインターンを開いているのではないかと思う。
続きを読む会社説明→運輸系統のダイヤに関する問題→座談会という流れです。 ただ、ダイヤに関する問題は、レベルが低いように感じた。座談会は会社の方の就活の経験や、仕事のやりがいなどを質問する機会があった。
続きを読むいいえ 今回のインターンシップの参加者が合計で100人を超えているように感じた。そのため、全員が有利になったとしたら恐ろしいので、採用に有利になるのはないのではないかと思ったから。
続きを読む広い会議室のようなところに案内され、グループを割り振られました。席に着くと初めに、アイスブレイクのような感じで互いに自己紹介をする時間が与えられました。その後、企業説明やグループワークをしていくという流れです。
続きを読むいいえ 他の記入欄にも記入しましたが、あくまで説明会の意味合いが強いインターンシップであったため、参加する事自体が選考に有利に働くとは思いませんでした。このインターンシップは企業を知るために参加していると考えておいた方が良いと思います。
続きを読む施設見学と事業に関する講義を受けた。安全安心を支えることへの責任感や使命感を強く感じることができた。愛知県に移動して実験施設の見学も行った。悪条件想定のシミュレーションを実際に乗車しながら体感できる。施設見学とワークを行った。施設見学では、運転シミュレータを実際に操作することができる。ワークは、仮想状況下でのダイヤ計画を考えるもので、最終日に発表がある。順位づけあり。
続きを読むはい 明確な優遇はおそらくない。基本的にリク面を突破しなければならないはず。しかし、企業理解が進むという点で必ず有利に働く。実際に、インターン参加者からの内定者は多い。
続きを読むリニア、関連事業、営業、海外事業についての講義(各1時間)。その後、関連事業の現場見学。事務系総合職が携わる事業について、非常に詳しく説明してくださる。また、社員の方々との座談会。夜は懇親会(4日中3日)。グループワーク。最終日の発表に向けて各班が取り組む。人事に見られている感覚は無かったので、皆のびのびとやれていたように思う。時間が足りない班は、夜遅く&早朝にまで作業していた。
続きを読むはい 選考の形式上、有利になることはない。ただし、インターン初日から人事は学生全員の名前と顔を覚えていたので、そういう意味では多少有利かもしれない。事業内容も詳しく知れるため、第一志望の人は必ず参加すべきインターンである。
続きを読むまず、会社の説明を一時間ほどしてもらった。その後、事業別に分かれて事細かな説明をしてもらった、最後に飲み会を行いざっくばらんに社員さんと交流する機会をいただいた。
続きを読むいいえ 特にフォローなどがなかったため。 しかし、企業の理解は全体的にかなり深まるので、面接のときに詰められてもしっかり志望動機ややりたいことは伝えれるようになると思う。
続きを読む鉄道営業、海外事業、中央新幹線事業、関連事業の四つの事業領域についてのインプットを座学や実地見学によって行った。関連事業では名古屋の駅ビルの中を実際に社員に案内してもらいながら見学した。前半の日程でインプットした内容を踏まえて、4つの班がそれぞれ一つ事業を選び、各事業ごとに与えられたお題に沿ってグループワークを行い、最終日に行われる発表に向けて準備をした。最終日には全班が発表した。
続きを読むはい インターンシップによる本選考直結はないが、普段の説明会では学ぶことのできないJR東海の事業のことを知ることができたため、会社の理解度という点では他の学生には負けないと思う。
続きを読む前半は、研究施設や在来線の車両所見学を通して、現場における安全対策の取り組みや、研究施設での業務、安全向上への考えを学んだ。また、車両設計やリニアの説明を受け、鉄道の開発のしくみを学んだ。新幹線のオーバーホールの見学、駅機械や点検設備の設計について学び、車両機械系統への理解を深めた。残りの時間でグループワークを行い、社員の前で15分程度の発表を行った。
続きを読むいいえ 特にインターンシップ参加者へのフォローもなく、選考が有利になる感じはしなかった。事業内容に関して詳しくなることはできるため、それをうまく生かせば志望動機は作れるかもしれない。
続きを読む初めにアイスブレイクをしました。鉄道に関する簡単なクイズやゲームを班ごとに競いました。そのあと、3グループに分かれて軌道回路、電光掲示板、踏切のシステムを学びました。また座談会もあり、夜は懇親会が実施されました。
続きを読むはい 冬のインターンシップに参加して、いろいろな設備を知ったり社風を感じとることができました。そのため、これらのことは面接で話せばポイントになるのではないかと思いました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。