東海旅客鉄道（JR東海）のインターンシップの体験記一覧（全642件） 23ページ目

インターンシップの内容としては業界説明、企業説明、工場見学、昼食、社員との座談会、懇親会(参加自由)という感じでした。インターンシップのスケジュールとしては午前9時ごろ開始、夜21時解散ぐらいでした。 社員の方と話す機会が多く設けられていました。

各自昼頃に新幹線を利用してJR三島駅集合。研修施設に行き、ゲームを交えたオリエンテーション。社内設備の見学とJRの電機システム設備がどのような運用か座学で学ぶ。グループわけされ、親睦を深める。夜は懇親会で、全員でご飯。課題が与えられて、グループで取り組む。課題内容は2つあり、「運営を容易にする新しい電気設備の導入」と「利用者がより便利なるシステムの考案」。この課題に対して提案、ブラシュアップ、資料作成を1日でぎりぎり終わるか終わらんかぐらいの量だが、進めていく。全員の前でまとめた資料10分ずつ発表と質疑応答。終了後、新幹線で横浜に移動し、会議室内で社員座談会。またバスで移動し、変電所を見学する。そして最後はお疲れさま会。

建設現場にスーパー台風が接近しているという条件で、自分自身が現場のリーダーとしてどのような行動を取る必要があるかについて、１０人でグループワークを行った。その後、社員さんとの座談会

１，２日目は、全員が自己紹介をします。その後、輸送計画やダイヤ作成の仕方について講義やグループワークを行いました。また、懇親会や新幹線の指令所見学などもあります。３日目は、新幹線や在来線のシミュレーター体験があります。また、リニア中央新幹線計画や海外事業についての講義もあります。夜から４日目の午前にかけて、プレゼンの準備をします。４日目の午後にプレゼンをしました。

会社の説明を行った後に社員懇談会を行い、会社支給のお昼を食べながら実際に働く社員の方々の話した。その後はインターンシップの目的であるダイヤ作成を行ったが発表する機会などは無かった。

最初に企業説明があり、そのあと社員との座談会があり、昼食のあとに運輸計画業務や臨時列車設定業務などの運輸系統の業務の体験するグループワークを行ったあと終了した。

午前中はJR東海の基本的な情報のインプット，および新幹線の整備現場の見学を行った．午後は，引き続き整備現場の見学ののち，現役社員との座談会を行った．インターシップ後には希望者のみ飲み会があった．

車両基地の工場見学を行い、社員座談会を行った。（社員５人ぐらい）その後、任意の懇親会があり、駅近くの居酒屋に移動した。懇親会には95%ぐらい参加していた。（社員１０人）