
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
当社を志望した動機、入社後にやりたいことを入力ください。(400文字以下)
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A.
貴社は、電力の送電、供給設備だけでなく、様々な施設でトータルな電力設備、空調、通信設備までも施工しており、私は、貴社を「電力のゼネコン」、電力設備で社会を支えるインフラ企業と捉えています。安全で強固な電力設備を通じて地域社会や経済活動に貢献し、大きな災害時には、一日も早い復旧のためにエリアを越えて奮闘する貴社の事業活動に大きなやりがいを感じ、志望しています。大学の専攻が電気でも建築でもない私が、貴社にどう貢献できるか?すべてゼロからの挑戦になることを承知していますが、次項の自己PRの通り、「挑戦」は私のモットーです。事業の主舞台である施工の現場を学び、調達先や施主、施工の協力会社などとの渉外を通じて、現場を支える人材となりたいと思います。そして、世界的な脱炭素の流れでますます電力需要が高まり、供給サービスが多様化する中で、貴社主体の新規事業の創出など企画業務に携わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRを入力ください。(400文字以下)
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A.
私のモットーは、「挑戦」、「初志貫徹」、「チームワーク」です。私の人生は決して順風満帆ではなく、何度か悔しい思いもしてきました。しかし、その都度、自分自身で目標を定め、挑戦する努力を続けてきました。中高6年間続けたバドミントン部では、中学1年の新人戦・初戦敗退の悔しさをバネに、インターハイという高い目標を定めました。中学でキャプテン、高校では部長としてチームをまとめ、目標に向けて苦しい練習に励み、高校3年最後のインターハイでは、地区予選を勝ち上がり、県大会本戦にまで出場することができました。大学でのアカペラサークルの代表ではリーダーの在り方を学びました。部活やサークルのまとめ役として心掛けてきたことは、相手の立場に立って、よく意見を聞き、また相手が意見を言いやすい環境を作ることです。社会に出てからも、何度か壁にぶつかると思いますが、チームワークで壁に挑み、乗り越えられると考えています。 続きを読む
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Q.
ゼミ、研究内容、印象に残っている講義等を入力ください。(200文字以下)
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A.
ドイツ文学専修ということで、「文学や哲学、音楽から科学、芸術までドイツ文化を探求する」というテーマのもと、表面的な歴史や文化ではなく、各時代に生きた人物の日記や文献をドイツ語で読むことで、ドイツ語圏の文化や社会の理解を深め、ドイツ語も上達できる講義を選択し、力を入れて取り組んできました。なお、文学部ではゼミは必須ではなく、ゼミの代わりに長期留学を目指しましたが、コロナ禍で実現できませんでした。 続きを読む