16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
自己PR400文字。
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A.
私は全員が活躍できる環境づくりが物事の原点だと考えています。そのため組織においてどういう役割分担が必要かを常に気にしています。私自身何かのスペシャリティーを持った人間ではないですが、周りの考え方から刺激を受け、多くの人と価値観を共有することで、一体感を持って新たな価値が創造できると考えます。そして、その環境づくりを行うことこそが私の役割だと考えています。サークル運営の立場を担った時も、メンバー全員を趣味趣向から人間関係まできちんと分析すること、先輩に対してのホウレンソウや後輩に対しての「最近どうよ?」を欠かさないこと、最終的に組織の中で個性が生きる役割分担を考え、それをみんなで話し合う場を提供することに尽力しました。自分の経験や考え方から、私は営業などの第一線を支える縁の下の力持ちとして、組織全体を前進させるための制度作りや戦略立案を行うことに長けていると自負しております。 続きを読む
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Q.
10年後の自分はどうなりたいか300文字。
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A.
私は企業の稼ぎ頭として、そして家族や友人の期待の的として、築き上げた信頼関係をベースに様々な課題を解決できる自分の姿を思い浮かべています。当座の利益だけでなく、本来的な歴史や風土に立ち返ることを重視して、長期的に困っている人間の助力となり、より一層の信頼の輪を広げられる人材を目指します。そして社会人1年目から結果を出すことにこだわり、人一倍の経験値を蓄えるべきだと考えております。ひいては、10年の経験の蓄積を活かして、稼働責任を果たすだけではなく、会社の利益を追求するという責任を果たすべく、経営状況を常に鑑みながら、経営に近いところで会社全体をマネジメントする立場として仕事をしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと400文字。
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A.
由緒あるサークルの幹事長として全員の志を刺激すべく、制度改革を行いました。団体の一体感のない雰囲気に課題意識を持ち、組織体制を変えようと奮闘しました。アカデミックサークルは昨今学生のニーズも小さく、歴史や資源があるのに、やることも中の人のモチベーションも疎らでまとまりがありませんでした。そのため幹事長になり、まず温故知新という団体のスローガンを打ち出しました。また、幹部をマネジメント部門と名付け、各々の企画にリーダーをつけるようにすることで、より多くの人が責任感と達成感を味わえる組織体制をとりました。また、全体ミーティングの定式化や振り返りシートの義務化を行い、一人一人が団体の経営者だという意識を植え付けました。その結果、より多くの人が積極的に活動に参加し、団体の強みが増えたことで、新入生の人数が倍増しました。そこから、私自身も全体を俯瞰し、多くの人をまとめあげる力が身につきました。 続きを読む
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Q.
志望理由300文字。
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A.
私は「いざという時に活躍できる人間になりたい」と考え、生命保険業界を志望しています。私自身人の話を親身になって聞くのが好きで、夢から悩みまで相談を受けることが多く、お客様の人生に寄り添い続ける仕事に、大変魅力を感じました。常に安心安全をお届けできるライフパートナーとして、多くの人の夢や挑戦心を保険という形で支えていきたいです。その中でも、貴社を志望する理由は、未来を見据える先見性を感じたからです。現在医療・介護や環境などの成長分野に投資していることで、未来を重要視する企業だと感じました。私もこの一員となり、最もお客様の将来を考えている人間の一人として、多くの方々の人生に寄り添っていきたいです。 続きを読む