2019卒の大阪体育大学の先輩がNTTビジネスソリューションズ事務系総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒NTTビジネスソリューションズ株式会社のレポート
公開日:2019年4月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 事務系総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接では、論理的かつ端的に話すことを意識した。また、聞かれたことには、筋の通った理屈を話すことで面接官の理解を得られた。
面接の雰囲気
和やかな雰囲気だった。学生の緊張を積極的にほぐそうと色々と工夫しているということが分かったので好印象だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください
大学の部活動でチャレンジ精神を養った。大学の部活動はレベルが高く、入部した当初はレギュラーにかすりもしなかった。だが、その逆境をばねにして毎日努力を重ねた。努力も、ただ努力を重ねるのではなく、しっかりと自分の足りないものが何なのか、その足りないものを補うためには何をすればいいのかを考え、実行した。また、客観的に自分を俯瞰してみるために、様々な人からアドバイスを募った。実力のあるプロに指導を請うなどした。その結果、1年でレギュラーになるという成果を上げた。そして、その中で培った実力向上のためのノウハウを部員にフィードバックした。また、くじけそうになっている部員のメンタルケアなども行ったことで、誰も辞めさせず、かつチーム全体の実力向上に寄与したことで、チームを15年ぶりに入賞に導いた。
なぜその志望動機がNTT西日本でなければならないのか
NTT西日本でなければならない理由としては、影響力の大きさが挙げられる。自治体のレベルで、観光に関するICT技術を導入したところで、与える影響は大きくない。一方で、国のレベルまで大きくしてしまった場合、法律の縛りがある中で予算を通すだけでも一苦労で、訪日外国人需要という大きなビジネスチャンスを逃すことになってしまう。その点、NTT西日本は西日本全域という大きなビジネスエリアを持っていながら、国よりも素早いスピードで、柔軟にビジネスチャンスに対応することができる。nTTでも西と東があるが、西日本の方が扱う府県が多い点、訪日外国人からの注目度がより高い。この点から、NTT西日本でなければならないとするのである。
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NTTビジネスソリューションズの 会社情報
会社名 | NTTビジネスソリューションズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | エヌティティビジネスソリューションズ |
設立日 | 2013年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 16,000人 |
売上高 | 1965億7800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 北山泰三 |
本社所在地 | 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3番1号 |
電話番号 | 06-6469-4148 |
URL | https://www.nttbizsol.jp/ |
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