1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】はじめは少し圧迫のように感じましたが、面接官も気を使って場を和ませるような雰囲気を作って下さいました。【学生時代の経験をどのように仕事に生かせると考えていますか?】私は就職活動を行う上で「人や企業のために働き、社会に貢献できる仕事」を軸に企業を探していました。御社の仕事は、次世代ネットワークの構築といった大きなプロジェクトやソリューション営業といったスケールの大きい仕事を担っており、わかりやすく故郷に還元できるものであり、様々な分野で他企業と協力しながら新しいサービスを提供できる唯一無二の存在です。また、日本の産業や人々の暮らしに新しい変化をもたらしてきた実績も兼ね備えています。私は学生時代、空手部副主将として部員の士気向上に努めるとともに、個人としても成績残してきました。選手兼副部長というポジションは決して楽ではありませんでしたが、この経験を通して、人と人とをつなげる架け橋となり、誰かの当たり前を支えることにやり甲斐を感じることが出来ました。これまでも、そしてこれからも、クラウド社会を担う御社で、高い技術とそれを活かす ノウハウを学び、常に挑戦し続け、世の中に大きな影響を与えられるサービスや技術開発に携わりたいと考えています。部活動で培った不屈の精神力を生かして、どのような変革にも積極的に立ち向かい、新しいサービスを積極的に生み出していきたいです。現在はNGNサービスを導入するなど、インターネット業界のリーディングカンパニーである貴社で活躍できる人材となり、日本を根底から支えたいと思います。【自己PRをしてください。】私の強みは、適応力と継続力だと自負しております。私は小学生の頃から空手を習い続けており、現在も大学の空手部副主将として部員をまとめ、士気向上に努めています。高校までは、勉学と空手のみに力を注いできましたが、大学入学後はアルバイトも始め、勉学・空手・アルバイトの3つを並立させることの大変さを実感しました。初めは、不慣れな環境に戸惑うこともありましたが、与えられた役割をこなすために、何事にも責任を持って全力で取り組んできました。私はこれらの経験を通して、辛い時にも投げ出さず、忍耐強く、目標を成し遂げるための努力を継続できる力を身につけました。就職後も、どんな環境にも適応し、対処できる柔軟な能力と継続力を存分に発揮したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に的確に、端的に、また意欲的に答える必要があると思いました。また、相手の意図をくみ取って、相手が聞きたいことをこたえるよう意識しました。
続きを読む