
23卒 インターンES
技術系
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Q.
現在取り組んでいる研究について(400文字以内)
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A.
私はペルチェ素子における熱伝導率の温度依存性を考慮した熱量測定システムについての研究を行っています。近年、電力変換機器の高効率化が進み、機器の評価のために電力損失を高精度に測定することが重要となっています。そこで注目されているのが熱量測定法です。熱量測定法とは、機器から放出された熱量から電力損失を算出する方法で、一般的な電気的測定法よりも誤差が小さくなります。所属する研究室でペルチェ素子を用いた熱量測定システムが提案されていますが、電力損失を測定できるものの、十分な測定精度が得られていません。そこで私は、ペルチェ素子内の熱移動に着目し、これまで一定値として扱われていたペルチェ素子内の熱伝導率の温度依存性について検討を行いました。熱伝導率の温度依存性を考慮した結果、ある範囲内で測定精度の向上がみられました。現在はさらなる精度の向上を目指し、非線形制御系の設計手法について取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(400文字以内)
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A.
私は学生時代に学業に力を入れました。高専や大学には成績優秀者向けに授業料免除や奨学金の給付がありました。そこで学校へ行かせてもらっているという立場を認識し、親への負担を減らすために優秀な成績を維持することを目標としました。その目標を達成するためには、苦手科目の克服が課題でした。苦手科目の克服のために、毎日2時間以上は日々の復習にあて、問題を自作するなど工夫を続けました。また、わからないところは友人や先生に質問に行き、わからないところをそのままにしない習慣を心掛けました。成績優秀者になるために、苦手科目の克服だけでなく得意科目にも力を入れ良い成績を維持しました。その結果、高専では約200名の学生の中で最も良い成績を収めた学生に贈られる最優秀成績者に選ばれ、大学においても奨学生に選ばれることができました。この経験から、苦手意識を持つものに対する取り組み方を身につけられたと考えます。 続きを読む
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Q.
弊社のインターンシップを志望した理由(400文字以内)
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A.
近年、エネルギー事情の大きな変革期を迎えている中で、電力インフラを支える仕事に携わりたいと思い、インターンシップを志望しました。私は東日本大震災の経験から電力を安心・安全に利用できることの大切さを知り、電力インフラ業界に興味を持ちました。その中でも特に電力インフラを支える機器や装置に関心を持っています。貴社は電力用コンデンサやガス絶縁開閉装置などの電力機器事業において高いシェアを誇り、電力インフラを支えています。また、スマートグリッドを構築する製品や水処理施設の電気設備や監視制御システムなどの新エネルギー・環境事業を通して積極的に社会問題に取り組まれています。そのような貴社のインターンシップのグループワークや社員の方々との交流を通して、貴社の社風や技術力に関する理解を深めたいと思います。これらに対する理解を深めることで自分の技術者としての将来像をより明確なものにしたいです。 続きを読む