21卒 本選考ES
営業技術
21卒 | 琉球大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR(400文字以内)
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A.
私の強みは、粘り強く努力し続ける姿勢です。 私の大切にしている言葉で「99%の努力で天才と呼ばれる成功者になれる。」があります。トーマス・エジソン氏の「天才とは1%のひらめきと99%の努力である。」を、中学時代の恩師が少し解釈を変えて、生徒たちに伝えた言葉です。勉強で高得点が取れず、自信が持てなくなっていた私には、強く響きました。私が賢いと思っていた同級生は私以上に勉強に対して努力していることを知るきっかけになりました。 今までの努力不足に気付かされ、一週間前から始めていたテスト勉強を常日頃から意識して進め、暗記教科はノート全部を覚える等、徹して勉強し続けて高得点を取り、テストで勝てなかった同級生に勝てるようになりました。 努力が報われたこの体験から、様々なことにも粘り強く挑戦できるようになり、研究でもこの姿勢で国際学会に出席でき、さらに今新しい方法での研究の挑戦を楽しんでいます。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(400文字以内)
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A.
私は社会人バドミントンサークルで講師を務め、チームを勝利に導くことに力を入れました。 講師を務めるチームは初心者ばかりで、試合に勝てない理由として基礎力不足、実戦形式の試合経験が少ないことが原因だと思い、基礎とダブルスの練習を増やしました。しかし、選手たちのやる気が感じられず、練習の質が上がりませんでした。そこで私は一度選手たちと話し合いをしました。その結果、選手たちに楽しみたい気持ちがあることに気づきました。 それから私は基礎練習をゲーム形式にしたり、ダブルスの練習では、単調にならないように別のバドミントンサークルに対外試合を申し込んだりしました。すると、練習の質が上がり、選手たちが能動的に動くようになり、その結果、3か月後の市大会で勝利することができました。 チームで一つのことを成し遂げる際、各々がどのような気持ちで臨んでいるかを考え、共有することの重要性を学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
趣味 (120文字以内)
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A.
趣味は漫画、ゲーム、人との語らいです。特に、お酒を飲みながら面識のない人と様々な話をすることで、自分にない価値観や考えを学び、吸収できることが成長にも繋がり、楽しいです。 続きを読む
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Q.
特技 (120文字以内)
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A.
特技はバドミントンとテニスです。現在社会人バドミントンサークルに所属しています。現在3つの社会人バドミントンサークルに所属しており、1つのサークルでは講師を頼まれ、チームを勝利に導きました。 続きを読む
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Q.
研究概要
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A.
現在、病院等の医療現場で用いられている主な滅菌方法は蒸気圧滅菌、酸化エチレンガス滅菌などであるが、それぞれ滅菌温度が高く非耐熱性の材料に用いられない、滅菌時間が長く使用するガスに毒性があるなどの問題を抱えている。 これらの問題を解決する新しい滅菌法としてプラズマ滅菌が注目されている。 プラズマ滅菌法ではプラズマ中の活性種や荷電粒子により菌を死滅させるため、従来の方法より短時間、低温、無毒性で滅 菌が可能となる。このため、現在、各種のプラズマを用いたプラズマ滅菌法の研究が続けられている。 しかし、一般に狭空間においてプラズマを生成するのは困難なため、カテーテルのような細管内部のプラズマ滅菌は行われていなかった。そこで、私の研究は、磁場の空間分布をコントロールすることで狭空間でも電極なしに生成することができるECR(電子サイクトロン共鳴)プラズマを用いて細管内部の滅菌を行うことを目的としている。 続きを読む
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Q.
弊社を志望する理由をご記入ください。(あなた独自の視点も含めてください)(400文字以内)
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A.
私の人生の目標に「時代を変える一人になりたい」があります。幼い頃に歴史上の人物の本をよく読んでいて、日本や世界を変えたい一心で時代を切り拓いた人たちに尊敬や憧れを持っています。貴社は人々が生活する上で必要不可欠な事業です。これからの5Gという新しい時代において、半導体などの電子部品は需要が高まると考えています。その上でビーム・真空応用事業は高性能な電子部品やディスプレイなどを製造を助け、さらなる電子機器の飛躍につながると考えています。また、世界でsdgeと持続可能な開発目標が掲げられている中、貴社の新エネルギー・環境事業は環境問題を解決に近づけ、時代を変えると考えています。貴社はお客様に最高の製品を提供するために、要望に合わせて製品をオーダーメイドしている点でも、魅力を感じました。 貴社は人々の生活には欠かせない事業であり、これからの未来を作り上げ、時代を変えると確信しています。 続きを読む
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Q.
先頭に希望職種を記入し、入社してから取り組みたいことを具体的にご記入ください。(400文字以内)
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A.
営業技術を希望します。どれだけ会社に技術力があり、素晴らしい製品が製造できたとしても最大限のスペックで使用できないと意味がありません。さらに貴社はお客様の要望にあわした製品をオーダーメイドで提供しているため、お客様の要望を細かく理解し、答えなければなりません。そのため、貴社の製品に使われている技術の理解が必要不可欠だと考えます。貴社の事業であるビーム・真空応用事業に使用されているコア技術のイオンビーム・プラズマ技術でも、いま研究で行っているプラズマの知識が役に立てるのではないかと考えています。 私は今まで学んできた電気電子工学の知識やいま研究で行っているプラズマの知識を駆使し、製品理解を深めていきたいと考えています。その上でお客様に貴社の技術力が備わった製品を最大限のスペックで使用していただき、電力業界のインフラを支え、新時代の機器の高性能化を手助けし、人々の生活を変えたいと思っています。 続きを読む
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Q.
あなたが取り組んでいる研究、もしくはやりたいと考えている研究は社会でどのように活かせるのかをご記入ください。(400文字以内)
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A.
全世界でsdgeと持続可能な開発目標を掲げている中、資源問題は重要だと考えています。使い捨ての医療器具はその資源問題に関わってくると考えます。今私が行っている滅菌装置の開発は使い捨て医療器具をなくし、資源問題を解決することができます。さらに新しく医療器具を購入する必要がなくなるので費用も削減することができます。 現在、医療現場で用いられている滅菌方法は様々あり、それぞれ滅菌温度が高い、滅菌時間が長い、使用するガスに毒性があるなどの問題を抱えています。私が研究を行っている滅菌装置は従来の滅菌方法より短時間、低温、非毒性で滅菌できるため、安全かつ時間を短縮して滅菌できます。さらに一つの滅菌装置で多くの医療器具を滅菌できるため、医療器具の種類で滅菌方法を変える必要がないため、費用を抑えることができます。 滅菌装置の開発や進歩で世界問題を解決し、医療の世界をより良い環境にすることが可能だと考えています。 続きを読む