【医療機器メーカーなら朝日インテック】【22卒】朝日インテックの技術系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14133（名古屋大学大学院/男性）（2021/6/9公開）

より魅力的な企業に内定をいただいたため。

なし

悩んでもらって構わないと言っていただいた。承諾期間は4月いっぱいだった。採用人数がそこまで多くないので、いつまでも待つのは難しく、5月末だと厳しいと言われた。

なぜ医療機器メーカーなのか、その中でもなぜ朝日インテックなのかを原体験を交えて論理的に説明し、面接官を納得させることが必須。1dayインターンに参加することで仕事内容や朝日インテックの強み、独自性を理解できるので、ES作製や面接対策に役立つと思うし、何より早期選考案されるので、有利になると思われる。自己分析が浅いと、特に役員面接では見透かされると思う。役員の方は、人として、社会人としてとても頭のいい方だと感じた。

医療への想いが伝わるかだと思う。他の機械メーカーでもいいのではないかと思われるとアウトだと思われる。なぜなら医療機器メーカーは他機械メーカーと比べて、仕事内容も大きく違うし、責任感もより多くを求められるからだ。

変に繕わずに自分の良さをありのまま伝えることだと思う。1次の人事の方、2次の役員の方と共に、嘘の自己PRなどは見破られる方だと感じた。そのために、自己分析を深くしておき、自分の良さを論理的かつ簡潔に伝えられるようにしておくべき。

必要なら相談に乗ると言ってくださった。実際には利用しなかった。