【医療機器に強い思いを】【19卒】朝日インテックの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5580（信州大学/男性）（2018/9/28公開）

就職はこの会社の合否次第でやめるつもりだった。内定後は内定者のSNSサイトへの案内が7月ごろに届いた。

医療に携わりたいと思うひとはその気持ちをエピソードをもとに伝えることが出来れば人事担当にもわかってもらえると思う。さらに学部引率関係なしに取ってくれるので学部生はなぜ医療機器なのかをしっかりと自分の言葉で伝えられるといい。またライバル会社はすくないが同じことをやっていて、社風の何が違うかを判断した方がいいと思う。近頃東証、名証1部上場に上がったので倍率はもっと上がるかもしれないが何かしら医療における強い思いがあればいいと思う

自分の考えの軸をもち、それに沿って坦々と話せたことがよかったと思います。また医療機器に対する気持ちを根拠をもとになんでこの仕事がしたいか、なぜこの業界なのかについてしっかり話せたことがよかったと感じました。

企業の人事担当いわく、一次面接で半分以上落とすらしいので割と一次面接が肝になっていると思う。また最終面接ではぼろが出た人に対して掘り下げをきつく行っていたので最終も適当なことを言っていると落とされるので注意を。

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クアーズテック合同会社

私がクアーズテック株式会社（旧コバレントマテリアル株式会社）よりも朝日インテックを選んだ理由としては、会社の安定性である。
医療機器メーカーなので今後も需要が高まる一方なのでつぶれる心配もないことに加え、利益率がとても高いこともつぶれにくいと判断した材料の1つとなっている。最大の決め手は材料学を学んでいるため、それに関連した内容で医療機器を作っているということが自分にとっての最大の決め手だと思います。