【笑顔で緊張解消！】【23卒】オプテージのアプリケーションエンジニアの1次面接詳細 体験記No.31822（非公開/女性）（2022/6/16公開）

まずオンライン上の待機室に案内され、その後面接を行う部屋に移動されました。

出来る限りカメラを見て相手の方と目線を合わせるようにしていました。その他には物怖じせずに明るくはきはき話すことだと思います。

非常に柔らかい雰囲気でした。年次が上の社員の方々なので緊張していましたが、面接官の方々はどちらも笑顔で、最初は雑談を行いこちらの緊張をほぐしてくださいました。

なし

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あなたの就活の軸は何ですか？

私が重視する点は、サービスやシステムを通して様々な課題を解決できることです。様々な種類の課題に挑戦することで、多くの知識を学びそれが自身の成長に繋がってより良いものを生み出す事ができると考えます。また日々進化するIT業界で、変化に柔軟に対応し自ら変化を起こしていきたいと考えました。
「 一問一答形式で会話をしながら深堀りされた場合」
一問一答形式であったため、以下に別の質問を記載させて頂きます。
・インターンでどういう役割を果たしたか。
普段はアイデアマンを担う事が多いです。前回のインターンではグループワーク未経験の方が多かったのでリーダーを行いました。そのため、その場に応じて適切な役割を担うように心がけています。

チームで頑張ったこととそこで大変だったこと。

私は大学のゲーム制作サークルに所属しておりチームでゲーム制作を行いました。私達は遊ぶ人にとって魅力的なゲームの制作を目標にしていましたが、それぞれが考える「面白さ」の基準が異なり、取り入れたい機能やデザインについて意見が対立しました。しかし私はメンバー全員が納得するものを作りたいと考え、意見を合わせるために疑問や不安を感じたら自分から相手に伝え、積極的に普段から交流を図り、考えや気持ちの擦り合わせを行いました。その結果、メンバー内での意見交換の機会が増え、一人では考えつかなかった意見や機能を取り入れることができ質の高いゲームが完成しました。このことから私は価値観の違いを否定せず、協力し多様な意見を取り入れることでより良い成果を上げる力が身についたと考えます。社会に出てからもこの力を活かし、仲間の意見を取り入れ最適な答えを導き出すことでプロジェクトを成功に導く人材になれるよう尽力致します