【目標を堅実に追求】【20卒】 愛知銀行 総合職の通過ES(エントリーシート) No.30461（南山大学/男性）（2020/1/24公開）

野球観戦→オールスター戦を見に行ったり、甲子園に行ったりもします。 ツーリング→原付でどこでも行きます、内定後は普通二輪の免許を取る予定です。 筋トレ→夏には筋肉量で5kg以上増量しました。 続きを読む

目標に向かって日々の努力を堅実に積み重ねることができることです。2年次から約1年かけて簿記2級FP2級宅建外務員MOSの資格を取得しました。私は人で勝負でき様々な企業の成長、発展に携わることができ、大きく見れば社会の発展に貢献できる銀行員になりたいという目標があり、そういった影響力のある人になるために、学生時代から自身の付加価値を高めていく必要があると思い資格取得を始めました。この経験で物事に向き合う姿勢や集中力がより磨かれ、目標を持って励むことで人は成長できることを心から実感し、目標を持つことの大切さを学びました。私の目標に向かって突き進む向上心の高さと堅実的な性格を御行の法人渉外で活かしたいです。堅実経営と人が強みの風土がある御行でなら、私は愛知県を発展させたいという目標に向かって、お客様と真摯に本音で寄り添い続け、長期的で良好な関係を築くことで、堅実に成果を出せると自負しております。 続きを読む

人前で何かを発表することです。中高生の時にあまりそのような機会がなかったため、大学に入り、台湾留学の現地調査の発表会やインターンの発表の際に、緊張して声が震えたりしたこともありました。しかし発表する機会が多くなってきて私はあることに気づきました。それは発表が苦手ではあるが、嫌いではなかったということと、苦手な理由は経験不足なだけだったということです。慣れていないため、インターンの発表等ではぎこきなくなってしまうが、少しずつそういう機会を経験して、自分の意見を皆と共有することに対して何か新鮮な感覚を覚えるようになりました。私は自分の新しい一面を感じました。社会人になれば人前で何か発表したり、複数の人と何かを共有する機会が増えると思うので、今までの自分に反省し、そのような発表の場に率先して参加し、経験を積むことで苦手意識を克服し、むしろ得意な人間になり、人との共有を楽しみたいと考えております。 続きを読む