
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたがこれまでの経験で最も力を注いできたことは何ですか。また、そこから何を学びましたか。400文字以下
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A.
〜の活動です。コロナ禍で〜存続のために尽力しました。ここから「方法は一つではない」ということを学びました。 コロナ禍で通常の活動ができず、その間に同期は半分以下に減り、私がリーダーを務める〜でも、「辞めるかもしれない」と話す部員が出ていました。私は、部員がサークルを離れる原因を、部員同士の関係の希薄化と考え、繋がりを保てるよう、オンラインツールを活用しました。ZOOMを企画し歓談の場を設け、練習は〜で行いました。また〜の有無に関わらず、〜で、練習曲の候補を話し合い、活動のモチベーション維持に努めました。その結果、一人ひとりが今後の活動に積極的になり、対面活動が可能になった時期には、学園祭での発表も成功させることができました。 この経験から、既存の方法にこだわるのではなく、多様な視点から新たな方法を考えることの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの強み・弱みを教えてください。また、あなたの強みを銀行の仕事でどのように活かすことができると考えますか。400文字以下
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A.
強みは「相手の目線に立った【状況把握力】」です。銀行の業務では、お客様の目線に立ち、ニーズを把握することで、最適な提案をすることに活かせると考えます。弱みは、周囲の様子を気にしすぎる心配性な所です。 〜の活動で、「お客さんがどう感じるか」という点を重視し、反応を観察していました。その中で、自分は〜と感じても、観客は盛り上がっていないことがありました。感想を求めると、「似た〜が続き退屈」、「表情が硬い」という声があり、観客に対し〜が一方的であったと気が付きました。そこで私は、「双方向に楽しめる演出」を部内に提案しました。具体的には、飽きさせないよう順番や表情を工夫し、手拍子など観客参加型の演出を行いました。その結果、「今回はこちらまで楽しくなった」という声を頂くことができました。貴行においても、お客様の反応や言葉からニーズを汲み取り、お客様の良い相談相手となっていきたいです。 続きを読む