【挑戦的な風土で支える】【22卒】関西電力の事務系総合職の志望動機詳細 体験記No.16103（同志社大学/男性）（2021/7/9公開）

最終はオフィスに行きました。

無くてはならない存在として、社会や人々の当たり前の暮らしを支えたいです。自分は今までゼミ長などの経験から、自分が行動して、その結果与えた影響が周囲の人の成功や成長を支えてることにやりがい覚えてきたからです。
自分は社会人になっても、社会や人々に大きな影響を与えている実感を持ちつつ、無くてはならない存在となって支えていきたい。そして、それをやりがいとして働いていきたいと考えているからです。
ただ、この移り変わる世の中で変わらない日々の当たり前を支えるためには、これからの変化に柔軟に対応していかないと思っています。インターンシップとか、リクルーター面談などで御社の社員の方々の電力業界を牽引していこうとする姿勢や思いを感じて、挑戦的な風土を持っている御社ならそれが可能だと考えました。