【未来を見据えた志望動機】【22卒】滋賀銀行の総合職の企業研究詳細 体験記No.15907（滋賀大学/女性）（2021/7/8公開）

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コロナウイルスの影響で支店訪問が行えなかったので、インターンシップや説明会に参加することが例年以上に重要視されていると思う。
企業研究は、インターンや座談会、学校開催に説明会に参加することで徐々に理解を深め、興味を持った理由やなぜ志望度が高いのかを明確にする必要があると思う。
私は他業界も併願していたので、その業界と比べた時の滋賀銀行の魅力点を洗い出しておいたことが合格に繋がったと思う。また経済新聞には金融業界に関するニュースや時事問題に対応できる内容が豊富に載っているので、志望度が高い学生はしっかり読んでおくべきだと思う。「自分がどういった働き方がしたく・どういった大人になりたいから志望している」というように、いわゆるやりたいことベースで志望動機を固めた方が良いと思う。